2026年9月4日
夏休み行事の報告
親子で楽しむミネラル工房 2026年8月2日(日)
夏休みに,親子で楽しめる体験型イベント「金箔・銀箔のペーパーウェイト ―大理石原石を使って―」を開催しました.このイベントでは,岐阜県産の大理石に金箔や銀箔を貼り付け,世界に一つだけのオリジナルペーパーウェイトを作りました.多くの親子に参加していただき,会場は子どもたちの楽しそうな声でいっぱいになりました.
夏休みに,親子で楽しめる体験型イベント「金箔・銀箔のペーパーウェイト ―大理石原石を使って―」を開催しました.このイベントでは,岐阜県産の大理石に金箔や銀箔を貼り付け,世界に一つだけのオリジナルペーパーウェイトを作りました.多くの親子に参加していただき,会場は子どもたちの楽しそうな声でいっぱいになりました.
石に名前をつける会 -見つけた石のまとめ方- 2026年8月9日(日)
益富地学会館では夏休みの恒例行事として,小・中学生や高校生を対象に石の名前だけでなく,「その石が地球上のどのような場所で,どのようにしてできたのか」を理解してもらうための指導を行っています.また集めた石をどのように整理して標本にすればよいか,レポートをどのようにまとめればよいかなど,さまざまな相談にも応じています..
益富地学会館では夏休みの恒例行事として,小・中学生や高校生を対象に石の名前だけでなく,「その石が地球上のどのような場所で,どのようにしてできたのか」を理解してもらうための指導を行っています.また集めた石をどのように整理して標本にすればよいか,レポートをどのようにまとめればよいかなど,さまざまな相談にも応じています..
小原先生は化石に特に造詣が深く,化石に関する相談をお願いしたいと考えていましたが,今年は残念ながら化石を中心とした持ち込みはありませんでした.一方,ここ数年の猛暑で野外採取した石の持ち込みが少なくなっていましたが,今年は河原や海岸で採取した石の持ち込みが多かったように思います.なかには,同じ川でも採取する場所によって観察できる石がどのように変わるのかを考えている参加者もいました.石そのものだけでなく,採取した場所との関係に目を向けている姿から,地学を自ら探究しようとする意欲が感じられました.
また,インターネットで情報を調べ,自分で薄片を作り,直交ニコルで観察するための撮影装置まで作ろうと試みている参加者もいました.薄片の作製方法や観察方法について相談を受けましたが,口頭だけで説明することは難しいため,今回は薄片作製を断念してもらい,もう少し大きくなってから益富地学会館の「薄片作成教室」に参加することをお勧めしました.
今回も,子どもたちが身近な石をきっかけに地球の成り立ちに目を向け,自ら考え,探究する姿を見ることができました.今後もこうした「なぜ?」という疑問を大切にし,石を通して地球科学の面白さを伝えていきたいと思います.
また,インターネットで情報を調べ,自分で薄片を作り,直交ニコルで観察するための撮影装置まで作ろうと試みている参加者もいました.薄片の作製方法や観察方法について相談を受けましたが,口頭だけで説明することは難しいため,今回は薄片作製を断念してもらい,もう少し大きくなってから益富地学会館の「薄片作成教室」に参加することをお勧めしました.
今回も,子どもたちが身近な石をきっかけに地球の成り立ちに目を向け,自ら考え,探究する姿を見ることができました.今後もこうした「なぜ?」という疑問を大切にし,石を通して地球科学の面白さを伝えていきたいと思います.






