2025年度のアーカイブ
2025年11月29日
大阪大学総合学術博物館『マチカネワニ見学会』
日時:2025年9月27日(土),13時00分~
会場:大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館
会場:大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館
2025年に国の天然記念物に指定されたマチカネワニ化石の見学会を実施しました.
この日の参加者の方々は,博物館のエントランスでマチカネワニ化石のレプリカ標本に迎えられた後,博物館3階のセミナー室に集合しました.
この日の参加者の方々は,博物館のエントランスでマチカネワニ化石のレプリカ標本に迎えられた後,博物館3階のセミナー室に集合しました.
セミナー室では、博物館の招聘准教授である伊藤 謙博士から、マチカネワニ化石の発見から研究に至るまでの経緯や、天然記念物に指定される際に経験されたご苦労などについて、わかりやすく解説していただきました。
マチカネワニの化石は、1964年(昭和39年)、大阪大学豊中キャンパスの建設に伴う造成工事で現れた大阪層群の地層から、化石が大好きだった青年・人見功氏によって骨の化石が発見されたことが始まりでした。その後、専門家による発掘調査が行われ、当時としては新発見であったワニ化石の研究が進められました。
伊藤先生によれば、発見者の人見氏は当時、益富壽之助博士とつながりがあり、益富博士の助言を受けて化石を大阪自然史博物館(当時は大阪自然科学博物館)の千地万造博士に持ち込んだことが、本格的な発掘調査の開始につながったとのことです。先生はこのエピソードを紹介しながら、アマチュアと専門家がつながることの大切さを強調されていました。
伊藤先生によれば、発見者の人見氏は当時、益富壽之助博士とつながりがあり、益富博士の助言を受けて化石を大阪自然史博物館(当時は大阪自然科学博物館)の千地万造博士に持ち込んだことが、本格的な発掘調査の開始につながったとのことです。先生はこのエピソードを紹介しながら、アマチュアと専門家がつながることの大切さを強調されていました。
博物館で実物の化石を見学した後、大阪大学の構内を約1km歩き、理学棟の横にあるマチカネワニの発掘地点へ向かいました。場所は、大阪大学の正門から続く大通りを北へ進んだ先の、東側に並ぶ校舎の横にあります。
ここには、ステンレス製の立派で大きな記念碑が設置されています。この記念碑は2012年に建てられたもので、碑の奥が実際に発掘が行われた場所とのことです。
ここには、ステンレス製の立派で大きな記念碑が設置されています。この記念碑は2012年に建てられたもので、碑の奥が実際に発掘が行われた場所とのことです。
マチカネワニ化石の発掘地の見学をもって、この日の行程は終了し、午後3時に解散となりました。参加者は約30名でした。見学会の実施にあたり、多方面でご協力くださった伊藤博士と渡邊先生に、心より厚くお礼申し上げます。
2025年9月3日
夏休みの行事報告
◇『親子で楽しむミネラル工房』 7月27日(日),午前10時30分~午後4時30分
『ハライト★メッセンジャー』というタイトルで,夏休みの親子で楽しめる体験型のイベントを行いました.天然の岩塩を土台にしてメモホルダーを作る楽しい教室で,親子ともに楽しんでいただきました.午前2回,午後3回,定員は各16組で,会場のホールは子供たちでいっぱいになりました.この日は,運営委員の黒栁信之先生・友野治男先生・和田義彦先生・秦和也先生・大井修吾主任研究員の5名で指導に当たりました.
◇『石に名前をつける会 -見つけた石のまとめ方-』
8月10日(日),午前10時~午後5時
益富地学会館が夏休みの期間に行う恒例行事で,小中学生・高校生などの地学に関する自由研究のまとめ方などを指導する会です.この日の指導は,益富地学会館の運営委員などで協力していただいている,武村道雄・友野治男・大槻 浩先生,和歌山県立自然博物館の小原正顕先生,益富地学会館の大井修吾主任研究員の5名で行いました.
数年前までは予約なしで実施していたのですが,午前中に相談が集中して,長時間待っていただくことになりましたので,事前の予約制で実施しています.
最近では,購入した石,公園で拾った石,もらった石などを持ち込む子も多く,かわらや海岸など自然の中で採集した石が少なくなったような気がしました.また,持ってくる石が年々小さくなっているように感じます.以前は数㎝大であったのが最近はコインサイズ以下の石が多くなりました.このサイズでは鉱物や岩石の特徴をつかむのがむつかしく,種類の同定ができない場合もあります.
岩石や鉱物を集めて調べるためにはどのようにすればよいか,集めた石をどのように整理すればよいかなど基礎的なことを子供たちに教える必要があるように感じました.なお,10月の京都ミネラルショーでは,講習会『石集め入門 -初めての標本作り』があります.これから鉱物や岩石の勉強を始める方にお勧めです.
岩石や鉱物を集めて調べるためにはどのようにすればよいか,集めた石をどのように整理すればよいかなど基礎的なことを子供たちに教える必要があるように感じました.なお,10月の京都ミネラルショーでは,講習会『石集め入門 -初めての標本作り』があります.これから鉱物や岩石の勉強を始める方にお勧めです.
2025年8月6日
『偏光顕微鏡の見方教室』と『薄片作製教室』
当館の恒例行事である『偏光顕微鏡の見方教室』と『薄片作製教室』を益富地学会館の1階ホールで行いました.この行事は毎年参加希望者が多く,両方の行事共に定員がすぐに満席になりました.
◇『偏光顕微鏡の見方教室』 7月19日(土):13:00~16:00
薄片作製教室のでは薄片の厚さを決めるのに偏光顕微鏡での観察ができることが必要になります.偏光顕微鏡の基本と使い方や,数種類の岩石の薄片を観察して,岩石の組織や造岩鉱物の見分け方を勉強しました.
偏光顕微鏡で花崗岩・デイサイト・玄武岩・斑レイ岩などの薄片を観察して,岩石の組織や含まれている鉱物の光学的な特徴から鉱物の種類を区別します. 偏光顕微鏡は,生物顕微鏡のように拡大してみるだけでなく,偏光を利用して鉱物の光学的な性質を調べることができます.
参加された方の中には偏光顕微鏡で観察するのが初めての方も多かったのですが,顕微鏡を操作しながら観察することで次第に薄片の観察ができるようになって来られたようでした.
最後の厚さを決めるのは偏光顕微鏡で鉱物の干渉色を見ながら判断するのですが,これが一番むつかしいところです.ほとんどの岩石に含まれる,石英あるいは斜長石の一番高い干渉色が白になるとOKなのですがそれが大変です.力の入れ方が偏ると片減りしたり,気が付いたら岩石がなくなってスライドグラスだけになっていたりと,最も指先の神経を使うところです.
完成した薄片は偏光顕微鏡で各自の気に入った部分の写真を撮り,後日郵送でお送りしました.
完成した薄片は偏光顕微鏡で各自の気に入った部分の写真を撮り,後日郵送でお送りしました.
2025年7月9日
四国地学巡検の報告(その3)
◇3月22日(土) 巡検三日目
朝8時にホテルルートイン新居浜をバスで出発,愛媛県から徳島県へ向かいました.途中,コンビニエンスストアで昼食・飲み物を購入し,この日の最初の目的地である徳島県吉野川市山川町の川田川かわらへ向かいました.
川田川のかわらは以前にも当館の巡検や野外観察会で訪れています.国道からかわらまで近いこと,高圧変成岩に特徴的な青色片岩(藍閃石片岩)が多く見られることがほかのかわらにはない魅力になっています.ここの変成岩類は高越山周辺に分布するもので,川の上流にあった高越鉱山は含銅硫化鉄鉱鉱床(キースラガー鉱床)の鉱山として有名でした.
川田川のかわらは以前にも当館の巡検や野外観察会で訪れています.国道からかわらまで近いこと,高圧変成岩に特徴的な青色片岩(藍閃石片岩)が多く見られることがほかのかわらにはない魅力になっています.ここの変成岩類は高越山周辺に分布するもので,川の上流にあった高越鉱山は含銅硫化鉄鉱鉱床(キースラガー鉱床)の鉱山として有名でした.
バスを降りてかわらに降りると,すぐに美しい藍青色の青色片岩と紅簾片岩が目立ちます.特に青色片岩は繊維状~針状の藍閃石が多く含まれ,日に照らされると独特の絹糸状の光沢が美しく目を引きます.
このかわらでは青色片岩や紅簾片岩のほか,緑色片岩・点紋片岩・黒色片岩など様々な結晶片岩類が見られます.またごくまれにエクロジャイトが見つかることがあります.写真2は昨年7月に,京都ミネラルショー特別展示の調査の際に朝倉顯爾専門員が発見したものです.特別展示会場でも展示していましたので記憶に残っている方もあるかもしれません.
このかわらでは青色片岩や紅簾片岩のほか,緑色片岩・点紋片岩・黒色片岩など様々な結晶片岩類が見られます.またごくまれにエクロジャイトが見つかることがあります.写真2は昨年7月に,京都ミネラルショー特別展示の調査の際に朝倉顯爾専門員が発見したものです.特別展示会場でも展示していましたので記憶に残っている方もあるかもしれません.
昼前にバスに戻り最後の目的地である徳島県三好市山城町井ノ川原へ出発しました.午後1時過ぎ井ノ川原へ到着,国道沿いにバスを止めて産地に向かいました.
ここの褶曲模様の見事なスチルプノメレン片岩は,『鉱物採集の旅②四国・瀬戸内編,宮久三千年・皆川鉄雄』(1975,築地書館)に掲載されて世に知られるようになりました.第31回益富地学賞写真部門優秀賞を受賞された矢作哲朗氏の写真を覚えている方もあると思います(館報2024年2月号5頁参照).1975年に本で紹介されて50年経過した現在でもそのまま姿を変えずにこの美しい露頭が残っているというのは奇跡的なことだと思います.
ここの褶曲模様の見事なスチルプノメレン片岩は,『鉱物採集の旅②四国・瀬戸内編,宮久三千年・皆川鉄雄』(1975,築地書館)に掲載されて世に知られるようになりました.第31回益富地学賞写真部門優秀賞を受賞された矢作哲朗氏の写真を覚えている方もあると思います(館報2024年2月号5頁参照).1975年に本で紹介されて50年経過した現在でもそのまま姿を変えずにこの美しい露頭が残っているというのは奇跡的なことだと思います.
ここは国道32号線にある『井ノ川原バス停』が目印で,バス停のそばから吉野川へ降ります.有名な小歩危渓谷の少し北にあたり,JR土讃線の山城谷トンネルの南出口も目印です.バス停の向かい(川側)に家があり,その横にかわらへ降りる階段があります.急な階段を下りて100mほど下流方向へ行くと大きな露岩や転石があり,褶曲模様の緑色片岩中に挟まれて美しいスチルプノメレン片岩層をたくさん観察することができます.
ここは広いかわらがないのですが大きな露岩の間にある転石を見ると,緑色片岩・黒色片岩・礫質片岩などが見られます.スチルプノメレン片岩の美しい露頭は割らずに,小さい転石を探して標本を採集しました.
ここは広いかわらがないのですが大きな露岩の間にある転石を見ると,緑色片岩・黒色片岩・礫質片岩などが見られます.スチルプノメレン片岩の美しい露頭は割らずに,小さい転石を探して標本を採集しました.
午後2時過ぎにバスに戻り,解散地のJR岡山駅に向かいました.予定の午後5時前にJR岡山駅に到着して全員無事に解散しました.今回の地学巡検は四国の三波川変成帯の変成岩類やそれに伴う変成鉱物などを中心に観察や採集をすることができました.これからも楽しく様々な体験のできる地学巡検を企画したいと思っています.
2025年6月17日
四国地学巡検の報告(その2)
◇3月21日(金) 巡検二日目
朝8時にホテルルートイン新居浜をバスで出発,この日の最初の目的地である四国中央市土居町の関川中流へ向かいました.
朝8時にホテルルートイン新居浜をバスで出発,この日の最初の目的地である四国中央市土居町の関川中流へ向かいました.
この巡検の当初の計画では,二日目は新居浜市国領川にある鹿森ダムの上流の堰堤にたまった石で変成岩類の観察・採集と,別子銅山記念館の見学を予定していましたが,2025年2月の下調査で堰堤にたまった石は堰堤の整備工事でほとんどなく,また別子銅山記念館は改修工事で3月末まで休館ということで断念することになりました.そこで,この日は今までの巡検では行っていない関川の上流と河口付近の海岸に変更しました.
国道11号線の関の原バス停から赤石山への登山道を南下し,40分ほど歩いて天然記念物『大川の大樟』の200m~300m上流のかわらで観察・採集を行いました(写真1).前日の下流のかわらと比べると石は大きく,高変成度変成岩類のザクロ石角閃岩が多くなります.そのほかにはカンラン岩類・紅簾片岩は多く見つかりますがやはりエクロジャイトは少ないようです.
昼前にはバスに戻り,途中コンビニエンスストアで昼食などを仕入れて次の目的地の関川河口近くの海岸へ向かいました.海岸のすぐ近くでバスを降り海岸へ向かうと,広い砂浜には上流や下流で見つかるような変成岩類の手ごろな大きさの標本が採集できます.さらにこの海岸の砂にはザクロ石が多く含まれていて,部分的に濃縮しています(写真2).『日本鉱産誌IV・物理的特性を利用する鉱物(1954,地質調査所編纂)』にはザクロ石砂鉱床として記載されています.この砂を固めて薄片を作り偏光顕微鏡で観察するとザクロ石・角閃石類・輝石類・斜灰簾石~緑簾石・斜長石・石英・磁鉄鉱などを含むことがわかります.当館の巡検では関川へは今まで何度か訪れていますが,この場所は初めてでしたが意外と手軽で楽しいところだと感じました.
海岸の後は,新居浜市の『マイントピア別子』で見学と休憩をしました.ここには別子銅山の鉱石や操業当時の写真なども展示されています.鉱山施設跡の見学・鉱山鉄道の体験・旧端出場水力発電所見学・東洋のマチュピチュ「東平」のバス見学ツアーなどがあります.
休憩の後,西条市を流れる加茂川のかわらへ向かいました.国道11号線に架かる橋付近が目的地で橋のそばにあるコンビニエンスストアの駐車場にバスを停め,かわらに降りました.ここでは市之川公民館の矢野賢誠館長と愛媛県立西条高等学校の生徒さんたちと合流しました.
このかわらでは,市之川鉱山周辺から流れてきた輝安鉱が見つかることがあり,参加者の多くが輝安鉱を見つけることを目標にされていました.輝安鉱は市之川礫岩という結晶片岩角礫を多く含む礫岩に伴う特徴があります.このかわらではこの礫岩は多くないのですが皆さん熱心に探した結果かなりの方が輝安鉱を発見して歓声が上がっていました.
このかわらでは,市之川鉱山周辺から流れてきた輝安鉱が見つかることがあり,参加者の多くが輝安鉱を見つけることを目標にされていました.輝安鉱は市之川礫岩という結晶片岩角礫を多く含む礫岩に伴う特徴があります.このかわらではこの礫岩は多くないのですが皆さん熱心に探した結果かなりの方が輝安鉱を発見して歓声が上がっていました.
このかわらでは様々な結晶片岩類が見つかるのですが,輝安鉱の魅力には勝てないようでした.矢野さんからは輝安鉱の標本をいただき,西条高校からは,市之川鉱山のクリアファイルや人工輝安鉱入りのボールペンをお土産にいただきました.
2025年6月1日
『木津川のかわらの石観察会』の報告
2025年5月11日(日)に益富地学会館にて『木津川のかわらの石観察会・事前講習会』を,5月18日(日)に『木津川のかわらの石観察会』を実施いたしました.
5月11日 事前講習会
事前講習会は午前・午後それぞれ定員が20名で,午前,午後ともに満席でした.
計90分の講習会の前半30分は大井より木津川に転がっている石(岩石)はどこからやってくるのか,木津川上流の地質図や海洋プレートの沈み込み帯を示した図を用いて説明がありました.続いて藤原より観察地(木津川の川原)で見ることのできる石の種類と特徴について30分ほどの説明があり,残り時間は講習用に用意していた木津川の川原の石を実際に観察しました.
この講習の中で,5月18日に行くかわらは塊状の花崗岩や片麻状の花崗岩、斑レイ岩等の火成岩、チャートや泥岩・砂岩等の堆積岩及びそれらを元岩とする様々な変成度の変成岩があることを説明しました.また変成岩には菫青石や紅柱石等の斑状変晶が観察できることを学びました.
5月18日 かわらの石観察会
4日前ぐらいの天気予報では,5月18日の降水確率は90%となっており開催が危ぶまれておりましたが,2日前は一転して10-20%と雨の心配はなくなりました.一方で気温の方は少し暑いぐらいで,熱中症が心配になりました.
10:30にJR加茂駅西口に集合,100名ほどの方が参加してくださいました.そこから20分ほど移動して木津川のかわらへ.前日に雨が降ってたという事もあり川の流れが速いので近づかないようにすること,熱中症に気を付けること,自分のゴミは自分で持ち帰ること等の注意事項を言った後にかわらの石の観察会の開始です.
木津川のかわらの石でまず目につく魅力的な石は紅柱石ホルンフェルスです.ほとんどのものは白雲母等に変質しているのですが,運が良ければ紅柱石がまだ残っているものを見つけることができます.
また菫青石や珪線石を見つけた方や石英脈に由来する石の中に水晶を見つけた方,きれいな眼球状の片麻岩を見つけた方,マンガン鉱床に由来する石を見つけた方もいました.開始時は熱中症を心配していましたが,曇で強い日差しにさらされることもなく,また風が通り心地よい環境の中で観察会を行う事が出来ました.
13:00になり解散時間となった後もかわらに残って観察を続ける参加者の方もいるなど,皆に満足していただけるような観察会となったと思います.
2025年5月14日
四国地学巡検の報告(その1)
2025年3月20日(木・祝)~22日(土)の三日間で,愛媛県・徳島県の三波川変成帯の変成岩を目的に地学巡検を実施しました.今まで当館が実施してきた巡検では一つの地質帯だけを目的としたことはなく,今回は特別な企画になりました.
2024年10月の『石ふしぎ大発見展2024 第36回京都ミネラルショー』で『変成帯と変成岩 -四国の三波川変成帯について-』の特別展示を行った後ということもあり,当初予定していた20名の定員を大きく上回る参加者がありました.そのために,バスを中型から大型に変更し,ホテルも宿泊数を増やすなどの対応をして33名の方に参加していただきました.申込日当日に定員を超えたために抽選に漏れて参加できなかった方にはお詫び申し上げます.
2024年10月の『石ふしぎ大発見展2024 第36回京都ミネラルショー』で『変成帯と変成岩 -四国の三波川変成帯について-』の特別展示を行った後ということもあり,当初予定していた20名の定員を大きく上回る参加者がありました.そのために,バスを中型から大型に変更し,ホテルも宿泊数を増やすなどの対応をして33名の方に参加していただきました.申込日当日に定員を超えたために抽選に漏れて参加できなかった方にはお詫び申し上げます.


















