石を楽しむ会などの催し及び特別展示・鉱
物採集会のお知らせ


化石クリーニング教室 

 
恒例の地学実習です.化石標本はクリーニングによって標本としての価値や,研究資料としての価値が大きく変わります. 化石クリーニングは主に手作業によるもので,化石の知識と根気のいる仕事ですが,この教室では初心者の方にもクリーニングのコツがわかるよう丁寧に指導いたします.
 クリーニング用の化石は北海道産アンモナイトを準備していますが,クリーニングしたいお手持ちの化石をご持参いただいても結構です.
 また,化石のレプリカ作りも行います.この日にクリーニングした化石や,お手持ちの化石のレプリカ作りにも挑戦してみてください.
 持ち込みの標本のクリーニングやレプリカ作りされる場合は,申込みの際にその旨をお知らせください.

講師・指導 : 小原正顕(和歌山県立自然博物館学芸員・当館運営委員)

日  時 : 2020年2月23日(日) 10:00~16:00頃まで
会  場 : 益富地学会館1階ホール (昼食は各自ご準備ください)

◇プログラム◇
  
   10:00~12:00:化石クリーニングの方法について講習と実習

  
12:00~13:00:昼食・休憩

  
13:00~16:00:化石クリーニング実習と化石のレプリカ作り

 ☆道具・標本は当方で準備します.クリーニングした化石はお持ち帰り下さい.

 持ち物:エプロン,マスク,筆記用具,軍手および必要に応じて目の保護の為のゴーグルを準備ください.

 ◇参加費 : 会員5,000円(材料費を含む)〔一般7,000円〕

 ◇定 員 : 15名(定員になり次第締め切ります.申し込みはお早めに!)
 ◇お申し込み:お電話・E-メールなどでお申し込みください.
  会員の申込み受付は1月8日(水)より.一般の方は1月22日(水)より.



和歌山県白浜町で地質地層観察会

 地層の観察にとても適した和歌山県の白浜周辺で,地層と地質的見どころをめぐる観察会を開催します.
 景勝「円月島」「千畳敷」「三段壁」や国指定天然記念物の「泥岩脈」など,中新統田辺層群白浜層が様々な地質現象を経験することで形成された地形を益富地学会館の研究員らの解説つきで巡検します.
 また、南方熊楠記念館で開催されている「熊楠の鉱物・化石コレクション」展もガイド付きで見学します.

日 時 : 2020年(令和2年) 2月2日(日)

場 所 : 和歌山県西牟婁郡白浜町周辺 , 南方熊楠記念館
 
京都駅八条口発着(出発午前8時,帰着午後8時),定員40名.

 ※貸し切りバスで移動します.

参加費:会員9,000円,一般12,000円 

行程は,12月下旬までに益富地学会館のwebサイトに掲載予定です.
会員の申込み受付は1月8日(水)より.一般の方は1月22日(水)より.



石を楽しむ新春交流会

 2020年1月,新年恒例の『石を楽しむ新春交流会』を開催します.
今回も講演会と標本即売会などを実施します.

日  時 : 2020年(令和2年)1月19日(日),10:00~16:30
場  所 : 京都市勧業館・みやこめっせ〈地下1階 特別展示場〉
        京都市左京区岡崎公園


◇参加費:会員:300円,一般:1,000円(小中学生500円)
※標本即売出展者は1テーブル2名まで参加費不要です.


◇プログラム◇

 *10:00~13:30 :標本即売会
 *13:30~14:10 :新年のご挨拶,益富地学賞表彰,鉱物鑑定士認定式
 *14:10~16:30 :講演会
    ◎講演会は,松原 聰博士(国立科学博物館名誉研究員)ほか,
      自然科学系博物館の学芸員(依頼講演)などを予定.
 *17:30~ :懇親会(『浮舟』にて2時間程度)
   みやこめっせ内の『浮舟』で懇親会を開催いたします.
    日本各地から集まった同好の志と,楽しいひとときを過ごし,親交を深めて
    いただければと思います.
    約2時間,会費3500円(当日チケット販売).ぜひ皆様,ご参加ください.


※ 詳細な情報は,12月中頃に益富地学会館のwebに掲載予定です.



『石ふしぎゼミ』開催

通算10回目の『石ふしぎゼミ』を開催します.鉱物や化石の研究,産地情報や地学の見所紹介,活動報告など,地学に関連する内容の発表が行われ,聴講者からの質疑への応答や議論などもなされます.今回は8件の発表があります.
 発表の後に10分ほどの時間を設けて,発表者と来場者の対話を楽しむ機会にしたいと思っています.
 聴講申込の必要はありません.会場は出入り自由ですので,聴きたい,質問したい発表が行われる時間帯にお越しください.

日  時 : 2019 年 11 月 23 日 (祝・土) ,10:25~15:45
会  場 : 益富地学会館 1階ホール
参加費 : 無 料 (発表の要旨集が必要な方のみ, 代金200円)

  ※聴講無料ですが,一般の方は入館料300円が必要です.

◇プログラム◇


10:25  開会の挨拶

10:30  ①『1982年に奈良県香芝市穴虫の研磨材工場で採取したコランダムの
       産地について ―現地産かそれとも外国産か―』 :武村道雄

11:00  ②『飯盛山南尾根の石切場跡(徳川期大坂城)と河川環境
       ―花崗岩地形での採石跡と野崎中川の砂防対策―』 :長尾 武

11:30  ③『茨城県地学巡検(2019年11月)のダイジェスト』 :藤原 卓

12:00~13:00 <昼食・休憩>

13:00  ④『鉱物標本のちょっとディープな話
       ―五良津の透緑閃石と笠置の電気石―』 :朝倉顯爾

13:30  ⑤『兵庫県姫路市南東部に分布する
       後期白亜紀火砕岩類の産状と全岩化学組成』 :毛利元紀

14:00  ⑥『鉱物の劈開』 :矢作哲朗

14:30~14:45 <休憩>

14:45  ⑦『黒色の藍晶石とその発色原因の解明』 :田中 文

15:15  ⑧『琉球列島 沖縄県八重山諸島の地質と産出鉱物』 :石橋 隆

15:45  閉会の挨拶




『茨城方面地学巡検』

●3日(日),4日(月・休)の集合時間及び出発時間に余裕をもたせるため,若干の変更をしています.

  館報8月号の予告から変更→3日(日),4日(月・休)両日ともに
  JR常磐線「水戸駅」に午前7時50分集合,8時00分出発.



 2019年11月2日(土)・3日(日)・4日(月・休)の連休3日間を利用して,茨城県への貸切バスを利用した地学巡検を計画しています.
今回は,茨城県日立市在住の鉱物研究家である鈴木保光氏に,巡検地の選定や計画,当日のご指導もお願いしています.鈴木保光氏は,地元の茨城県を中心として関東や東北地方の鉱物について広く研究され,当館が発行する『地学研究』には多くの研究報告や論文を発表されています.また,「わたつみ石」や「カリリーキ閃石」などの新鉱物をはじめ,数多くの日本産新鉱物の発見にも貢献しておられます.
 この巡検は,昨年に実施しました「鹿児島地学巡検」と同様に,現地集合,宿泊は参加者各自で手配していただく形式としました.初日の集合時間や,最終日の解散時間・場所は,関西から夜行バスなどを利用される方に配慮したつもりです.既に多くの方にご予約いただいていますので,申し込みはお早目にお願いいたします.


≪日程・巡検地≫

◇11月2日(土)
 集合・出発:JR常磐線「水戸駅」に午前9時50分集合.10時00分出発.
 解    散: 18時頃,JR「水戸駅」解散.

  <巡検予定地>
   北茨城市花園(透閃石),「日立市日鉱記念館」の見学
   日立市宮田町(クロリトイド片岩) など

◇11月3日(日)
 
集合・出発:JR常磐線『水戸駅』に午前7時50分集合.8時00分出発.
 解    散: 18時頃,JR「水戸駅」解散.

  <巡検予定地>
  常陸大宮市山方町北富田(有名な玉髄採掘跡) など

◇11月4日(月・休)
 集合・出発:JR常磐線『水戸駅』に午前7時50分集合.8時00分出発
 解    散: 16時頃,「つくばエクスプレス・つくば駅」解散.
         17時頃,「JR土浦駅」解散.

  <巡検予定地>
  笠間市加賀田鉱山・桧山(スカルン鉱物)
  つくば市「地質標本館」見学 など

◎参加費
 1名:会員39,000円,一般50,000円(税込)

  1日または2日間の参加も可能です(参加費等はお問合せください).
 ※11月初旬の観光シーズンですので,参加ご希望の方は宿を早目に手配されることを強くお勧めします.JR「水戸駅」または沿線近隣駅周辺などがお勧めです.
 


桂川でかわらの石観察研究会

 京都府亀岡市を流れる桂川の河原で,『かわらの石観察研究会』を行います.
 かわらの石を観察して,桂川の流域にはどのような地質がひろがっているかを考察してみましょう.
 また,下流の京都市西京区の松尾橋付近のかわらで見つかる岩石との違いを調べてみるのも面白いと思います.
 この事業は,『きょうと地域創生府民会議』の助成を得て実施されます.益富地学会館認定の鉱物鑑定士の先生などが現地で丁寧に指導します.

 
日  時 : 2019年10月27日(日) 11時~13時30分
 場  所 : JR亀岡駅北方の桂川の右岸河原

 集  合 : JR亀岡駅北口,午前10時30分集合 ≪時間厳守≫
      徒歩で河原へ向かいます(片道約20分) 
 解  散 : 現地で自由解散
 

 ◇持ち物 : ハンマー,ルーペ,軍手,ゴーグル,筆記用具(油性マーカー,ノートなど),包み紙(古新聞),ビニール袋,タオル,弁当,飲み物
 ◇参加費 : 無料 [資料代300円(必要な方のみ)]
         
 ◇小学生以下の参加は保護者同伴のこと
 ◇申込の必要はありません.当日,亀岡駅北口に集合してください.
 ◇現地にはトイレがないので,駅などで事前にすませておいてください.
 ◇雨天の場合は中止します.前日午後3時の時点で京都府南部の降水確率が50%以上の場合は原則中止にしますが,河原の状態や天候の推移を考えて決行あるいは中止の決定を行います.天候のあやしい時には,前日の17時まで,または当日の午前7時30分~8時30分の間に益富地学会館へお電話
  でお確かめ下さい(TEL 075-441-3280).
 ※当日緊急連絡先 090-4563-2156(当日8時30分以降)




『石ふしぎ大発見展〈第31回京都ショー〉』
  鉱物・化石・石製品の展示・即売ショー

 石ふしぎ大発見展 ≪京都ショー≫ を10月に開催します.
ご家族やお友達と共に,秋の連休を京都ショーでお楽しみください.
会員の皆様には,チラシ・案内ハガキをご知人に配布して頂くなどのご協力を頂けたら幸いです.必要枚数を事務局へお知らせ頂きましたらお送り致します.
 
 
日  時 : 2019年10月12日(土)~10月14日(月・祝) 
       10時~18時(最終日は16時まで)

 
 
場  所 : 京都市勧業館・みやこめっせ1F[左京区岡崎公園]



◇特別展示  『ミステリアスなアンモナイトの世界」

 世界中で化石がみつかる「アンモナイト」.恐竜時代ともいわれる中生代の海で繁栄しました.巻貝のような殻を持ちますが貝の仲間ではなく,頭足類とよばれるイカやタコ,オウムガイなどの仲間です.時代の移り変わりとともに進化をとげて,その種数は1万種を超えます.
 多様な形態の殻をしたものが登場し,とても不思議な殻の巻き方をしたものもいます.その姿は芸術的ともいえますが,なぜそのような姿になったのかはまだ解明されてはいません.大繁栄したアンモナイトは,恐竜と時を同じくして約6600万年前に絶滅してしまいます.
 今回は,生態や進化において謎が多い神秘的な生き物である「アンモナイト」の国内外産の化石が,各地の大学や博物館所蔵のコレクションから選りすぐって集められています.ぜひ覧ください. 10:00~18:00(最終日は~16:00)

展示協力:京都大学理学部地質学鉱物学教室/京都大学総合博物館/
       九州大学総合研究博物館/きしわだ自然資料館/
       和歌山県立自然博物館


◇講演会

・10月12日(土) 14時30分~
 『鍵層としてのアズキ火山灰』
   : 横山卓雄(同志社大学名誉教授)

・10月12日(土) 15時30分~
 『和歌山で発見された恐竜・スピノサウルス発見㊙話』 
   : 宇都宮 聡(化石研究家・日本地学研究会会員)

・10月13日(日) 14時30分~
 『アンモナイトの遺骸は浮くか沈むか?』
   : 前田晴良(九州大学総合研究博物館教授・日本古生物学会元会長)


◇イベント  『スウィングは水晶の上で』

 石英の結晶体である水晶は世界中で産出されており,「鉱物の結晶ってどんな形?」と問われた時に誰もが真っ先に思い浮かぶほどにおなじみの鉱物でありながらも,その美しさに引き付けられることも多く,古今東西様々な形で愛され利用されてきました. そんな水晶の結晶の上で天然石でできた錘を持つヤジロベーが揺れる置物を作ります. 微妙なバランスで均衡を保つ石たちの妙技をお楽しみください.
・参加費 800円   
・10:30~17:00(最終日は ~16 : 00) 
・所要時間:20分~30分程度 完全入替制 受付は終了時間の30分前まで.

◇無料鑑定会 
 益富地学会館認定の鉱物鑑定士による『鉱物・岩石無料鑑定会』
・10月14日(月・祝)10:30~11:30 カット・研磨した宝石類、化石は除きます.
 2点まで.

◇『鉱物鑑定検定』講習会・検定
◆10月12日(土):8級 10月13日(日)7級 ◆10月14日(月・祝):1級 - 6級



◎10月10日~15日の期間,益富地学会館は休館します.




『岐阜県-愛知県境の木曽川で地質観察会』

 岐阜県鵜沼付近の木曽川の両岸には,チャート,珪質泥岩,砂岩などの露頭が見られます(本号,表紙および1頁の写真参照).これらの岩石は,古生代ペルム紀から中生代三畳紀の海底堆積物を起源とし,海洋プレートの移動とともに大陸の縁辺部まで運ばれて,中生代ジュラ紀に海溝から沈み込む際に「付加」したものと考えられています.
 木曽川の両岸は,プレートの移動にともない,遠洋からプレートが沈み込む海溝域に向かうにしたがって,チャート→珪質泥岩→砂岩(一部に陸域からの礫岩などの砕屑岩)と堆積岩の種類が移り変わる,顕著な層序が見られる世界的にも有名な場所です.
 今回は,露頭を観察しながら日本列島の基盤といえる『付加体』の地質の成り立ちを説明します.また,露頭からの情報の読み取り方なども講習します(全行程で約4 kmほど歩きます).


目 的 地 : 岐阜県各務ヶ原市 鵜沼(うぬま) 木曽川右岸側
        美濃帯のチャート,珪質泥岩,砂岩の見事な露頭を巡り,
        日本列島の土台となっている『付加体』の形成について
        考察します.
日   時: 2019年9月8日 (日)

集合: 名鉄『新鵜沼駅』前に 午後12:50集合(13:00出発)

        (JR『鵜沼駅』から徒歩3分程度)
        名古屋または岐阜方面からの交通至極便利です.
        名古屋からは名鉄特急で30分.
        約2時間半に渡って露頭を巡検・観察し,転石の岩石を採集予定.
解   散: 16:00頃に,名鉄『新鵜沼』駅前で解散予定.

◇持ち物:観察用具[(ハンマー),ルーペ,軍手,雨具,古新聞紙,
       ビニール袋,筆記用具,ノート],飲み物,帽子など

◇参加費:会員1,000円 一般1,500円(高校生以下700円)

◇参加希望の方は,電話(075-441-3280)かE-メールで当館へお申込み下さい.
(定員40名,残席僅か).
☆雨天の場合は中止します.前日15時時点で,開催日当日の愛知県北部の6時~15時までの降水確率が50%以上であった場合,観察会を中止します.また,上流のダム開放などによる増水などで実施が難しい場合は,前日までに益富地学会館のwebサイトでお知らせします.
実施・中止の判断が難しい場合のお問い合わせは,前日午後17:30迄か,当日午前7:00~8:00の間に益富地学会館へお願いします(075-441-3280).お問合せなくの単独行動は危険を伴いますのでお控えください.
※当日緊急連絡先 090-4563-2156(当日8時以降)
☆その他,ご不明な点は益富地学会館の藤原・石橋まで.



『地学サロン』


 
『地学サロン』を8月に開催します.
開催します.益富地学会館のホールで,不定期の開催(2-3ヶ月に1度程度)ですが,地学研究や鉱物収集のハイアマチュアから初心者の方までご参加いただいています.
 ここのところは若い方のご参加も多く,最近,野外へ鉱物採集や露頭観察へ出掛けたお話や産地情報の交換など,毎度盛り上がっています.頒布用の標本なども持参してくださる方も増えています.
また,当館の研究員や専門員も参加し,この場を活用して様々なご質問や肉眼鑑定,また鑑定の勘所の指導など応対いたします.野外での調査や研究のしかた,報文をまとめてみたいという方のお手伝いなどもさせていただきます.
 石はもちろん,茶菓子なども持ち寄っていただいて,楽しい茶話会的な交流の場としたく思います.


日 時 : 2019年 8月 31 日 (土)  午前11時00分~午後3時

場 所 : 益富地学会館ホールにて ※申込不要,随時入退室可

◇参加費 : 無料 (会員でない方も参加いただけますが,入館料が必要)




『石に名前をつける会』

 今年も夏休み期間中に,主に小中学生を対象にした行事を開催します.

「この石の名前はなんだろう?」といった皆さんの石の疑問に指導員が答えます.
石の名前は、必ず事前に図鑑で調べて自分なりの予想を立てておきましょう.
 その他にも『かわらの石観察研究会』に参加して採集した石や化石、夏休み中に集めた石の分類や整理のまとめ方など,お気軽にご相談ください.
事前申込みの必要はありません.当日お越しください.

日 時: 2019年8月10日(土)10:00~16:00
      (随時受付。最終受付は15:30)


場 所: 益富地学会館1階ホール 


◇参加費 : 無料.(申込み不要,上記時間内で随時.)
◇持ち物: 筆記用具、見てもらいたい石

※石は必ずきれいに洗い、自分なりに調べてから持参してください.
 



『岩石薄片教室』

 『偏光顕微鏡の見方教室』と『薄片作製教室』を実施します.
 『偏光顕微鏡の見方教室』は薄片の作製は行いませんが,初めて薄片の観察を勉強してみたいという方には特にお勧めです.
 『薄片作製教室』は,参加希望者が多くすぐに定員に達してしまうので,14日と15日の2度同じ内容で開催します.


会 場:益富地学会館1階ホール
 
◎2019年7月13日(土)  時間:13:00~16:30
  『偏光顕微鏡の見方教室』  講師:北川元紀,藤原卓


  内容:偏光顕微鏡で薄片を観察しながらの次のような実習を行います.
  ・偏光顕微鏡の使い方 
  ・偏光顕微鏡でわかる鉱物の光学的性質
  ・主な造岩鉱物の見分け 
  ・岩石の分類方法

  ◇参加費:3,000円(一般:5,000円)  
  ◇持ち物:筆記用具
 
◎2019年7月14日(日) または15日(祝・月)  時間:10:00~16:30
  『薄片作製教室』 講師:北川元紀,藤原卓


  内容:
  ・薄片の作製(ひとり3点)と観察
  ・作製した薄片の顕微鏡写真撮影(ひとり2点)
  ☆ご自分で採集された岩石の薄片作製を希望の方は,準備の都合上7月2日(火)までに,ご持参またはお送りください.尚,持込サンプルについては,1点500円の準備費用を別途いただきます.
  ◇参加費:7,000円(一般:12,000円)
  ◇持ち物:筆記用具・タオル・エプロン
    ※写真の電子データを希望される方は,USBメモリ等をご持参下さい.
  

◎参加申込:電話・FAX・E-mail等でお申し込み下さい.
◎申込開始日:会員は5月22日(水),一般は5月31日(金)
  ※見方教室と作製教室は,どちらか1日のみでもご参加いただけます.
  ※必ずどの教室に参加希望かをお知らせください.(定員各10名)



『楽しい鉱物実習講座』

 『楽しい鉱物実習講座』は,益富地学会館認定の鉱物鑑定士メンバーの指導によって,実験や実習を通して鉱物の基礎を学ぶ講座です.これから鉱物の勉強を始めようという初心者の方にも楽しく学んでいただけると思います.

 日  時:2019年6月23日(日)

 場  所:益富地学会館 1階ホール 
       午前の部10:00~12:00,午後の部13:30~15:30

<実習内容>
  1.鉱物の色と条痕:黄銅鉱と黄鉄鉱,赤鉄鉱と磁鉄鉱,色のついた蛍石
  2.放射性鉱物と「霧箱」の実験
  3.鉱物の比重:アルキメデスの原理を使った比重の測定
  4.鉱物の観察ポイント:閃亜鉛鉱を例として
  ◎午前と午後にわけて,同じ内容の講座を2回行います.

◇定 員:午前・午後共20名
◇参加費:会員 3,000円,一般 4,000円[参加費は当日のお支払]
◎申込方法:お電話・E-mailでお申込下さい.
◎申込受付日:2019年5月23日(木)より受付

※お問合せ:お電話・E-mailで,益富地学会館へ
TEL 075-441-3280(毎週月曜日は休館,月曜日が祝日の場合は翌平日が休館)
E-mail : info@masutomi.or.jp



『地学サロン』

 
会員向けの『地学サロン』を開きます.鉱物・化石などについての雑談会です.
ご自慢の標本や鑑定してもらいたい石などを持ち寄って楽しみましょう.
 当館の研究員や専門家も参加しますので,この場を活用して様々なご質問や
肉眼鑑定など対応いたします.鑑定の勘所についても説明します.
 また,調査のしかた,報文をまとめてみたい方のお手伝いなどもさせていただきます.
 お菓子など,おやつの持ち寄りも大歓迎です!

日 時 : 2019年6月22日(土) 午前11時~午後3時

場 所 : 益富地学会館ホールにて 
※随時入退室可です.

参加費 : 無料


◎会員でない方も参加いただけますが,入館料が必要です.




『かわらの石観察会 木津川市 木津川』

 『かわらの石観察研究会』を5月に木津川で実施します.
JR加茂駅西口に10時30分に集合し,観察現地まで歩きます.(徒歩20分)
そろって徒歩で河原まで移動しますので,集合時間に遅れないようにお越し下さい.

 ★木津川の川原には,領家変成帯の変成岩類(片麻岩・ホルンフェルス)・花崗岩類・ペグマタイト・斑糲岩・第三紀の火山岩類・丹波帯の堆積岩類など多彩な岩石を見ることができます.
鉱物鑑定士が,岩石の観察のしかたなどを実地指導します.


 日  時 : 2019 年 5月 26 日 (日) 午前10時30分~午後2時

 目的地 : 京都府木津川市加茂の木津川の河原

 集合場所 : JR関西本線『加茂駅』(西口)前に,午前10時30分集合

 
※現地にはトイレがないので駅などで事前にすませておいて下さい.


 ◇持ち物 : 筆記具(油性マーカーがあると便利),軍手,古新聞,(あれば)ハンマーとルーペ,ビニール袋,昼食,飲み物,雨具,帽子など暑さ対策

 ◇参加費 : 無料 (資料代300円)
 参加申込の必要はありません.当日,加茂駅へ集合してください.

 ◇定員なし

◎雨天の場合は中止します.前日午後3時の時点で京都府南部の降水確率が50%以上の場合は原則中止にしますが,河原の状態や天候の推移を考えて決行或は中止の決定を行います.当日天候のあやしい時には,必ず午前6時30分~7時30分の間に益富地学会館へ電話でお確かめ下さい(TEL075-441-3280).



京都市大文字山・如意ヶ岳地学研修会

 大文字山・如意ヶ岳の鉱物,岩石,地質を見て歩く地学ハイキングです.
 3月に実施を計画しましたが,雨天中止ため再度企画しました.

 銀閣寺を出発し大文字山・如意ヶ岳を縦走し,大津市藤尾から京都市山科区四ノ宮へと下りる,徒歩距離約8㎞のちょっとハードな行程です.
 丹波帯の堆積岩と花崗岩の接触帯を歩く,京都の地学を学ぶ定番コースの1つです.このコースは道も複雑で,案内なしでは行けませんので,この機会に是非ご参加ください.

  日  時:2019年5月12日(日) 【雨天中止】

  目的地:京都市大文字山・如意ヶ岳
        銀閣寺門前→太閤岩→“大”の中央→大文字山三角点→
        如意ヶ岳(菫青石)→池の谷地蔵→花崗岩洞窟(褐簾石)→
        五別所(スカルン)→長等山(高温石英)→大津市藤尾→四ノ宮
  集 合:銀閣寺橋西,公衆トイレ前(下記の地図参照),午前8:30集合.
         ※集合時間に遅れないよう,時間厳守でお願いします.
         ※解散:午後4時頃,京阪京津線『四ノ宮』駅
  
◇持ち物:採集・観察用具[ハンマー・タガネ・ルーペ・軍手・古新聞紙・ビニール袋(レジ袋)・筆記用具など],弁当,飲み物,雨具.
  【地形図:2.5万分の1「京都東北部」】(地図は配布資料にも添付します)
  ☆軽登山靴が最適.コースの途中には,コンビニ・自動販売機はありません.
    必ず前もって準備して下さい.
  ☆銀閣寺付近にもコンビニがないので注意して下さい.
  ☆トイレは“池の谷地蔵”にありますがあてにしないで下さい.
  

◇参加費:会員1,000円,一般2,000円(中学生以下1,000円)
◇定 員:30名 (申込者数が定員に達し次第,締め切ります.)

◎参加ご希望の方は,電話(075-441-3280)・メールで当館へお申込み下さい.
◎申込受付開始は,会員:4月5日(金),一般:4月12日(金)より

◎雨天の場合は中止します.当日の朝6時の時点で,京都府南部の降水確率が50%以上の場合は原則中止になりますが,天候の推移を考えて決定しますので,天候のあやしい時は,午前6時~7時の間に,当館(075-441-3280)へお問い合わせ下さい.

※集合場所への交通等,その他不明の点は益富地学会館 石橋・藤原へ.
※当日緊急連絡先 090‐4563‐2156




石ふしぎ大発見展2019<第25回大阪ショー>

鉱物・化石・石製品の展示・即売ショーを3日間にわたり開催します.
地球の営みが生んだ,キレイで楽しい石たちがせいぞろい.
ご家族やお友達とお誘いあわせてぜひお越し下さい.入場料は無料です.

  開催日時2019年4月27日(土) - 4月29日(祝・月)  
          10時~18時(最終日は16時まで)

  会  場 :大阪・天満橋 OMMビル2F
         [大阪市中央区大手前1丁目7-31]



≪特別展示≫  日本の“国石”を決める!
               ― バラエティーに富んだ石たち ー


 日本は狭い国土にも関わらず様々な種類の石を産します.それらの中で日本を代表する石,すなわち“国石”の選定を2016 年に日本鉱物科学会が実施しました.
 国石として認定される条件として,広く知られている国産の美しい石であること,鉱物学や地球科学的な価値はもちろん他の分野でも世界的な重要性を持つことなどが考慮されました.広く一般の方からも意見を集めて5つの候補が選ばれ,学会での投票によって国石には『ひすい』が選ばれました.
 ひすいは縄文時代以来,古代の日本で装飾具にされ,現在でも我国を代表する宝石といえます.今回は国石『ひすい』の美麗な原石を展示して,科学的,歴史的視点から解説します.また,国石選定の最終候補に挙がった水晶,自然金,輝安鉱なども一堂に集めてご覧いただきます.10:00~18:00(最終日は~16:00)

特別展示共催 : 一般社団法人日本鉱物科学会  
展示協力 : フォッサマグナミュージアム/京都大学理学部地質学鉱物学教室
        京都大学総合博物


≪講演会≫

 ■4月27日(土) 14:30~『 地球の営みを「露頭」から読み解く
                    -各地の奇岩・絶景露頭を巡る- 』
          ・・・・石橋 隆(益富地学会館研究員)

 ■4月27日(土) 15:30~『 いろ色な糸魚川ヒスイの色
                    ~白・灰・緑・紫・青・黒~ 』 
          ・・・・小河原孝彦(フォッサマグナミュージアム学芸員)

 ■4月28日(日) 14:30~『国石「ひすい」~バラエティーに富んだ鉱物の国~
                     国石の模擬投票をしよう!』 
          ・・・・土`山 明(立命館大学客員教授・日本鉱物科学会前会長)


≪イベント≫ 時をかける きらら

 黒雲母をメインに使った体験型イベント。
輝くという意味のラテン語(micare)を由来とするマイカ(mica)に、古の人々は、雲を生む源を連想する「雲母」という漢字を付し、「きらら、きら」という聞いただけでその姿を思い浮かべる可憐な読みを与えました。
 京都市左京区の古道「きらら坂」の名もまた、黒雲母がキラキラ光る様から名づけられたともいわれています。その薄くはがれる特徴を生かして、黒雲母を基盤に、周囲に水晶のさざれ石を配した時計を作ります。
 ○参加費:800円 10:30~17:00(最終日は,~16:00) 
 ○所要時間:20分程度 完全入替制


≪無料鑑定会≫ 益富地学会館認定の鉱物鑑定士による『鉱物・岩石無料鑑定会』

 ■4月29日(祝・月) 10:30 ~ 11:30
 ※カットされた宝石,化石はのぞきます.お一人様2点まで.


≪『鉱物鑑定検定』講習会・検定≫
 ■4月27日:8級  ■4月28日:7級  ■4月29日:6級,1級-5級


4月24日~5月2日の期間,益富地学会館は休館します.




『徳島県吉野川市で変成岩と鉱物の観察会


 四国での変成岩と変成鉱物の日帰り観察会を計画しました.
 徳島県吉野川市山川町付近には、三波川変成帯の結晶片岩類がみられます.
 特に川田川の上流の高越山付近には,変成度のやや高い条件でできる,藍閃片岩や紅簾片岩が産します.川田川の川原では,美しい藍閃片岩や紅簾片岩を採集できます.
 日本では,このような美しい藍閃片岩が採集できるところは,多くはありません.
 また,帰路の途中で,兵庫県淡路島北部の「野島断層保存館」にも立ち寄り,阪神淡路大震災でできた「野島断層」の露頭も見学します.


  日  時 : 2019年 4月7日 (日) 【晴雨不問決行】
  
目 的 地:徳島県吉野川市川田川
  集   合:JR京都駅八条口側 観光バスターミナル 8:00集合,8:10出発.
  解   散:JR京都駅8:00頃
 
        
※お申込み頂いた方にはご案内を送ります.
       
※集合時間に遅れないようにご注意ください.

 ◇定 員:40名  ※小学生は保護者同伴でご参加ください
 ◇参加費:会員:10,000円 一般13,000円(いずれも税込)
 ◇申込み受付開始日は,会員3月7日(木),一般3月14(木)です。
電話またはEメールで当館へお申込みください.定員になり次第締め切ります.
  
◇参加される方には,当日の行程や集合場所等の詳細をお知らせすると共に,参加費の振込用紙(郵便振込)をお送りします.参加費は,4月1日(月)までにお振込みください.  
  ※お問い合わせは益富地学会館の藤原・石橋へ.





『京都府船岡鉱山へ観察・採集会』

 府内唯一の海底火山噴気鉱床で有名な船岡鉱山にて観察会を実施します.
 船岡鉱山は,明治~大正にかけて鉛・亜鉛を採掘していた鉱山です.孔雀石やブロシャン銅鉱など初生金属に伴う二次鉱物や重晶石などが観察できるほか,製錬していた際の鉱滓(カラミ)なども観察できます.


 
日  時: 2019年3月24日(日)
        

 集合場所:JR山陰本線「船岡」駅前に午前10時00分に集合.
        
JR山陰線の〈京都8:58→園部9:42〈乗り換え〉
          園部9:49→船岡9:53〉をご利用ください.
          (この列車に乗り遅れないよう注意してください.)
         JR料金:京都→船岡間:片道670円

 解  散: 15時「船岡」駅前

        
京都方面は15:08発の列車あり.

 
◇持ち物:採集・観察用具[ハンマー,ルーペ,軍手,古新聞紙,筆記用具,ヘルメット],ビニール袋,弁当,飲み物,雨具など,所要地形図:2.5万分の1「園部」(当日お渡しする資料に入れています)

 ◇参加費:会員1,000円,一般2,000円.(定員40名)
 ◇申込開始日:会員は2月7日(木),一般は2月20日(水)
   参加ご希望の方は,電話・FAX・E-mail等で当館へお申し込みください.

◎船岡駅は無人駅で,園部からの列車はワンマンカーのため,『ICOCA』などのカードは使用できません.乗車駅から『切符』を買って乗車してください.『ICOCA』などのカードを使うと,下車する際に大変な手間がかかります.ご注意ください.
◎現地にトイレはありません.『船岡』駅は無人駅でトイレもありません.また駅周辺にはコンビニなどもありませんので,昼食などはJRに乗る前に準備しておいてください(飲み物の自販機はあります).
◎雨天の場合は中止します.当日の朝,天気があやしい時の,実施・中止のお問い合わせは,午前7時00分~8時00分の間に益富地学会館へお願いします.(TEL075-441-3280).お問合せなくの単独行動は危険を伴いますのでお控えください.※当日緊急連絡先 090-4563-2156(当日8時以降)
◎その他,集合場所への交通など,不明の点は当館の藤原・石橋へ.



『京都市大文字山・如意ヶ岳地学研修会』



 雨天により中止になりました.
 5月頃,改めて企画予定です.詳細は追って館報に掲載します.
 ※参加希望の方は再度のお申込が必要となります.



 送り火で有名な,大文字山・如意ヶ岳の鉱物・岩石・地質を見て歩く地学ハイキングです.
今回は銀閣寺を出発し,大文字山・如意ヶ岳を縦走し,大津市藤尾から京都市山科区四ノ宮へと下りる,徒歩距離約8㎞のちょっとハードな行程で行います.
 丹波帯の堆積岩と花崗岩の接触帯を歩く,京都の地学を学ぶ定番コースの1つです.このコースは道も複雑で,案内なしでは行けませんので,この機会に是非ご参加下さい.

 
日  時: 2019年3月10日(日) 【雨天中止】

 目的地: 京都市大文字山・如意ヶ岳

        
銀閣寺門前→太閤岩→“大”の中央→大文字山三角点→
        如意ヶ岳(菫青石)→池の谷地蔵→花崗岩洞窟(褐簾石)→
        五別所(スカルン)→長等山(高温石英)→大津市藤尾→四ノ宮
 
集  合: 「銀閣寺橋西詰公衆トイレ」前,午前8:30集合
       (Google mapで検索すると出ます.
        今出川通りと鹿ケ谷通りの交差点付近.)
     
 ※集合時間に遅れないよう,時間厳守でお願いします.
 解  散: 午後4時頃,京阪京津線『四ノ宮』駅

  
 ◇持ち物:採集・観察用具[ハンマー・タガネ・ルーペ・軍手・古新聞紙・ビニール袋(レジ袋)・筆記用具など],弁当,飲み物,雨具,地形図:2.5万分の1「京都東北部」(地図は配布資料にも添付します)
 
 ◇参加費:会員1,000円,一般2,000円(中学生以下1,000円)
 ◇定 員:30名 (申込者数が定員に達し次第,締め切ります.)
 ◇申込受付開始:会員:2月7日(木),一般:2月20日(水)より
   参加ご希望の方は,電話(075-441-3280)・メールで当館へお申込み下さい.

◎軽登山靴が最適です.
◎コースの途中には,コンビニ・自動販売機はありません.必ず前もって準備して下さい (銀閣寺付近にもコンビニがないので注意して下さい) .
◎トイレは“池の谷地蔵”にありますがあてにしないで下さい.

◎雨天の場合は中止します.当日の朝6時の時点で,京都府南部の降水確率が
50%以上の場合は原則中止になりますが,天候の推移を考えて決定しますので,天候のあやしい時は,午前6時~7時の間に,当館(075-441-3280)へお問い合わせ下さい.

※集合場所への交通等,その他不明の点は益富地学会館 石橋・藤原へ.
※当日緊急連絡先 090‐4563‐2156





『化石クリーニング教室』


 
恒例の地学実習です.化石標本はクリーニングによって標本としての価値や,研究資料としての価値が大きく変わります.化石クリーニングは主に手作業によるもので,化石の知識と根気のいる仕事ですが,この教室では初心者の方にもクリーニングのコツがわかるよう丁寧に指導いたします.
 クリーニング用の化石は北海道産アンモナイトを準備していますが,クリーニングしたいお手持ちの化石をご持参いただいても結構です.
 また,化石のレプリカ作りも行います.この日にクリーニングした化石や,お手持ちの化石のレプリカ作りにも挑戦してください.持ち込みの標本のクリーニングやレプリカ作りされる場合は,申し込みの際にその旨をお知らせ下さい.


 
 日  時 :2019年(平成31年) 2月24日(日)10時~16時頃まで
        

  場  所 :益富地学会館1階ホール
  
 
 講師・指導 :小原正顕(和歌山県立自然博物館学芸員・当館運営委員)

  
プログラム
    10:00~12:00  化石クリーニングの方法について講習と実習
    12:00~13:00  昼食・休憩
    13:00~16:00  化石クリーニング実習と化石のレプリカ作り
     ☆道具・標本は当方で準備します.


 ◇参加費:会員 5000円,一般:7,000円(材料費を含む)
 ◇定 員:15名(残席わずかです.申し込みはお早めに!)

 ◇持ち物:エプロン・マスク・昼食・筆記用具(目の保護のためゴーグル,軍手などを準備下さい.)ゴーグルや軍手は会館のショップでも販売しています.)など.
 ◇お申込み:お電話,Eメールなどでお申込み下さい.
   会員の申込み受付は
1月9日(水より.一般の方は1月23日(水)より.




『地学サロン』を開催します!

 2月に会員の交流の場として『地学サロン』を開きます.
 益富地学会館のホールで,会員同志で気楽に地学,鉱物,化石などについての談義や情報交換を楽しんでいただけます.
 当館の研究員と専門員も参加し,この場を活用して様々なご質問や肉眼鑑定など応対いたします.
 また,調査や研究のしかた,報文をまとめてみたいという方のお手伝いなどもさせていただきます.
 通算3回目の開催ですが、今回はこれまでに最も要望が多かった「鉱物の観察、同定のしかた、調べ方」について特に重点的にご対応すべく、研究員と専門員が準備しておきます。
 ぜひお手持ちの標本などもお持ちよりください。

  
日  時 : 2019年 2月9日 (土)  午前11時00分~午後3時

  場  所 :
益富地学会館1Fホール
  
 ◇参加費 : 無料 (会員でない方も参加いただけますが,入館料が必要)

 ◇申込不要,随時入退室可



『石を楽しむ新春交流会』


 
2019年1月,新年恒例の『石を楽しむ新春交流会』を開催します.
 今回も講演会と標本即売会などを実施します.


  日  時 :
2019年(平成31年) 1月20日(日)10時~16時30分 
       
 
  場  所 :京都市勧業館・みやこめっせ(京都市左京区岡崎公園内)
         地下1階 特別展示場


 ◇参加費:会員:300円,一般:1,000円(小中学生500円)
   ※標本即売出展者は1テーブル2名まで参加費不要です.

 ◇プログラム◇
  *10:00~13:30 :標本即売会
  *13:30~14:10 :新年のご挨拶,益富地学賞表彰,鉱物鑑定士認定式
  *14:10~16:30 :講演会
  ◎講演会は,
     『日本産新鉱物・新産鉱物 2019年 新春』
           ・・・・・松原 聰博士(国立科学博物館名誉研究員)
     『比企標本 -京都帝大時代の至高の鉱物標本-』
           ・・・・・白勢洋平博士(京都大学総合博物館 助教)
     『鹿児島地学巡検レポート』
           ・・・・・黒栁信之氏(益富地学会館運営委員)

  *17:30~ :懇親会(『浮舟』にて2時間程度)
   ●みやこめっせ内の『浮舟』で懇親会を開催いたします.
   日本各地から集まった同好の志と,楽しいひとときを過ごし,
   親交を深めていただければと思います.
   約2時間,参加される方は会費3500円(当日チケット販売).
   ぜひ皆様,ご参加ください.




公益財団法人 益富地学会館
〒602−8012京都市上京区出水通り烏丸西入る中出水町394
電話:075−441−3280
FAX:075−441−6897
info@masutomi.or.jp


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