石を楽しむ会などの催し及び特別展示・鉱物採集会のお知らせ


◆石に名前をつける会


   夏休みの自由研究のお手伝い!
  「この石の名前はなんだろう?」皆さんの石の疑問に答えます。
   石の名前は、事前に図鑑で調べて自分なりの予想を立てておきましょう。
  「かわらの石観察研究会などに参加して採集した石や、
  夏休み中に集めた石の分類や整理の仕方もアドバイスします。

  日 時: 2017年 8月 6日 (日)  午前10時~午後4時(随時受付)
  会 場 : 益富地学会館 1階
  
   ◇参加費 : 無料 <申込み不要,上記時間内で随時> 
   ◇持ち物: 筆記用具、見てもらいたい石(きれいに洗って持って来てください。)

  ★事前申込みの必要はありません。当日お越しください★




◆なつやすみ ますとみ こどもきょうしつ

 砂漠の砂を双眼実体顕微鏡で観察します.その砂漠の砂を使って3分砂時計を作ります.
 砂時計の容器は本格的で,ガラス製です.大人と子供が一組になって工作を楽しみます.
 大人1人に対して,複数の子供でも参加いただけます(子供だけの参加は不可).
  

  日 時: 2017年 7月 30日 (日)
      
    ※4回実施します(1回あたり16組定員).
      
       第1回 10:00~10:50  16組32名
       第2回 11:00~11:50  16組32名
       第3回 13:30~14:20  16組32名
       第4回 14:30~15:20  16組32名

  場 所: 益富地学会館 1階ホール
  
   ◇参加費: 子供1人につき1000円(砂時計を1個作る)
     参加申込は電話,FAX,メールで益富地学会館へ.
    
   ◇申込受付開始日:7月15日(土)から




◆楽しい鉱物実習講座  第4回

 『楽しい鉱物実習講座』は,実験や実習を通して鉱物の基礎を学ぶ講座で,益富地学会館認定の鉱物鑑定士メンバーによる指導で,わかりやすく,楽しんで鉱物を学んでいただけると思います.
 これまで3回の講座を実施しましたが,毎回参加希望者が多いために,午前の部と午後の部にわけて,同じ内容の講座を2度行います.
今回は主に鉱物の結晶をテーマに,結晶図や面指数(ミラー指数)についての理解を深める実習を考えています.この説明には、パソコンを用いて結晶図を描画できるソフトも利用します.他に,展開図を切り抜いての結晶模型の製作,硫黄の人工結晶の合成実験なども行います.講座の内容は,中学生以上向きで,小学生には少し難しいかもしれません.
より詳しい内容は,『館報』7月号でお知らせいたします.


  日 時:2017年 7月 23日 (日)
     午前の部 10:00~12:30,午後の部 13:30~16:00
 
  場 所:益富地学会館1Fホール
  
  ◇持ち物: 筆記用具,定規(15cm程度),ハサミかカッター,のり,ルーペ
  ◇参加費: 会員3,000円[一般 4,000円](参加費は当日にお支払ください)
  ◇定員: 午前・午後共各20名
  
  ◇参加申込: お電話・E-mailで,益富地学会館へ
   ◎お申込の際には,必ず『午前の部』・『午後の部』をご指定下さい.
     どちらかが定員に達した場合は,申込時に変更をお願いすることがありますがご了承下さい.
  
  ◇申込受付開始日:2017年6月10日(土)




◆岩石薄片教室

  今回は『偏光顕微鏡の見方教室』と『薄片作製教室』を実施します.『偏光顕微鏡の見方教室』は薄片の作製は行いませんが,初めて薄片の観察を勉強してみたいという方には特にお勧めです.『薄片作製教室』は,参加希望者が多くすぐに定員に達してしまうので,18日の日曜と平日の20日の2度開催します.

 ◇会場:益富地学会館1階ホール

『偏光顕微鏡の見方教室』  講師:北川元紀,藤原卓
  
 日時: 2017年6月17日(土)  時間:13:00~16:30
  
  内容:偏光顕微鏡で薄片を観察しながらの次のような実習を行います.
  
   ⋄偏光顕微鏡の使い方 ⋄偏光顕微鏡でわかる鉱物の光学的性質
   ⋄主な造岩鉱物の見分け ⋄岩石の分類方法
  
   ◇持ち物:筆記用具
   ◇参加費:3,000円(一般:5,000円) 



『薄片作製教室 講師:北川元紀,藤原卓

 日時: 2017年6月18日(日)と20日(火) 時間:10:00~16:30

  内容:薄片の作成(ひとり3点)と観察
  作製した薄片の顕微鏡写真撮影(ひとり2点)

   ☆ご自分で採集された岩石の薄片作成を希望の方は,
   準備の都合上6月7日(水)までに,ご持参またはお送りください.
   ※尚,持込サンプルについては, 1点500円の準備費用を別途いただきます.

   ◇持ち物:筆記用具・タオル・エプロン
     ☆写真の電子データを希望される方は,USBメモリ等をご持参下さい.
   ◇参加費:5,000円(一般:10,000円)


 ◎参加申込:電話・FAX・E-mail等でお申し込み下さい.
  ☆味方教室と作製教室は,どちらか1日のみでもご参加いただけます.
  必ずどの教室に参加希望かをお知らせください.(定員各10名)

 ◎申込開始日:会員は5月16日(火),一般は5月30日(火)





◆かわらの石観察会 木津川

 2016年までは,7月に夏休み期間の行事の一環として開催していた『かわらの石観察研究会』を,2017年は5月に木津川で実施します.概要は下記の通りです.JR加茂駅西口に10時30分に集合し,そろって観察現地まで歩きます(徒歩20分)
 【重要】集合した後に徒歩で河原まで移動しますので,集合時間に遅れないようにお越し下さい.






◆兵庫県千軒鉱山鉱物観察会

  平成29年度,最初の野外研修会は,兵庫県猪名川町の旧銅山跡で開催を予定しています.広いズリ(廃石捨て場)では黄銅鉱や閃亜鉛鉱,硫砒鉄鉱などの鉱石鉱物のほか,緑鉛鉱,モリブデン鉛鉱などの二次鉱物を産します.

  日 時: 2017年4月2日(日)
  行 先: 兵庫県猪名川町民田 千軒鉱山


  
集 合: 阪急バス『千軒』停留所前に,午前10:20 に集合 ≪時間厳守≫
 (阪急宝塚線川西能勢口経由,能勢電鉄 山下駅下車(9:51) → 阪急バス
  73系統[能勢町宿野行] 山下駅前停留所(10:00) →千軒停留所(10:10)
   解散は15:15頃,阪急バス『千軒』停留所を予定

持ち物:採集・観察用具[ハンマー,タガネ,ルーペ,軍手,ゴーグル(眼鏡をかけていない方はご用意下さい.花粉症用眼鏡でも可),古新聞紙,ビニール袋,筆記用具,ノート は必ずご持参ください.弁当,飲み物,雨具など.歩きやすい靴でお越しください.

参加費:会員1,000円(一般1,500円)

◇参加ご希望の方はお電話かE-メールで益富地学会館へお申し込み下さい.
 定員40名で締め切ります.申込み受付は,会員の方は3月8日(水)から,一般の方は3月17日(金)です.
※少雨決行




◆九州北部地学巡検

 春の地学巡検は,3月の連休を利用して2泊3日の日程で,九州北部の福岡県・佐賀県・長崎県で行います.
 佐賀・長崎方面には2003年に巡検を行っていますが,その時とは異なった巡検地へも訪れます.
 巡検当日は,九州大学大学院理学研究院の上原誠一郎博士と,福岡石の会の行則 功氏らに案内指導をお願いしています.またとない機会ですので,ぜひご参加下さい.

  日  時   : 2017年3月18日(土),19日(日),20日(月・祝)
  集合・解散 : 18日の午前11時に福岡市博多駅
に集合
            20日午後4時に博多駅で解散の予定

<主な巡検地>
*九州大学総合研究博物館の見学.有名な『高標本』などが見られます.
*福岡県福岡市長垂:有名なリチウムペグマタイトの産地
  最近では多くの日本新産鉱物が発見され,話題となっています
*佐賀県唐津市高島:玄武岩に取り込まれた“マントルゼノリス
  (カンラン石ノジュールなど)”の観察.
*長崎県西海市戸根鉱山:ブラウン鉱・紅簾石で有名なマンガン鉱山
*佐賀県伊万里市西ヶ岳:単斜輝石の美しい結晶で有名な古典的産地.
  凝灰岩質の母岩に含まれる産状も観察できる.

<参加費用> 6万円程度を予定しています.
<お申込> 申込を受け付けています.電話・FAX・メールでお申込ください.
      定員(30名)になり次第締め切ります.すでに20数名の方に予約いただいていますので,ご希望の方は早い目にお申込ください.





◆大文字山“石”見てあるき <ミュージアムロードタアップ企画>

 ミュージアムロードは,京都市内博物館施設と京都市教育委員会が主催する行事です.この催しに併せて,当会館では地学ハイキングを実施します.

  日 時 : 2017年3月5日(日)  場 所 : 京都市左京区大文字山

銀閣寺から大文字山“大”の字の中央まで,石を見ながら歩きます.
参加費:500円
 《参加ご希望の方は,電話・FAXなどでお申込み下さい.正式な申込書と
詳しい案内をお送りします.定員40名.現在,定員に達し,キャンセル待ちです.






◆化石クリーニング教室

 恒例の地学実習です.化石標本はクリーニングによって標本としての価値や,研究資料としての価値が大きく変わります.化石クリーニングは主に手作業によるもので,化石の知識と根気のいる仕事ですが,この教室では初心者の方にもクリーニングのコツがわかるよう丁寧に指導いたします.
 クリーニング用の化石は北海道産アンモナイトを準備していますが,クリーニングしたいお手持ちの化石をご持参いただいても結構です.
 また,化石のレプリカ作りも行います.この日にクリーニングした化石や,お手持ちの化石のレプリカ作りにも挑戦して下さい.持ち込みの標本のクリーニングやレプリカ作りされる場合は,申込みの際にその旨をお知らせ下さい.

  講 師・指導  :  小原正顕先生(和歌山県立自然博物館学芸員・当館運営委員)
  日 時   : 2017年2月26日(日) 10:30~16:00頃まで
       10:30~12:00 : 化石クリーニングの方法について講習と実習
       12:00~13:00 : 昼食・休憩
       13:00~16:00 : 化石クリーニング実習と化石のレプリカ作り
  会 場   : 益富地学会館1階ホール (昼食は各自ご準備ください)

  ☆道具・標本は当方で準備します.クリーニングした化石はお持ち帰り下さい.
  持ち物 : エプロン,マスク,筆記用具,(目の保護の為ゴーグル,
         軍手を準備下さい.ゴーグルや軍手は会館のショップでも販売しています.)など.
参加費 : 会員5,000円(材料費を含む)〔一般7,000円〕
定 員  :  15名(定員になり次第締め切ります.申し込みはお早めに!)
お申し込み : お電話・E-メールなどでお申し込みください.
会員の申込み受付は1月11日(水)より.一般の方は1月25日(水)より.





◆楽しい鉱物実習講座

 『楽しい鉱物実習講座』は,実験や実習を通して鉱物の基礎を学ぶ講座です.益富地学会館認定の鉱物鑑定士メンバーの指導による実験や実習で,皆様に楽しんで鉱物を学んでいただけます.第3回目のテーマは,鉱物化学組成について知る実験(薬品に対する反応,炎色反応など)と,放射線の実験を予定しています.  午前と午後に分けて,同じ内容の講座を2度行います.お申し込みの際に,希望の部をお知らせください.

  日 時  :  2017年2月12日(日)
      午前の部(10:00から12:30),午後の部(13:30から16:00)
  場 所  :  益富地学会館 [京都市上京区出水通烏丸西入]

  参加費  :  4,000円 [益富地学会館会員・日本地学研究会会員 3,000円]
          参加費は当日お支払ください. 定員20名

  参加申込 : 受付開始は1月12日(木)より. 電話・mailでお申し込み下さい.





◆石を楽しむ新春交流会

 2017年1月,新年恒例の『石を楽しむ新春交流会』を開催します.
今回も豪華な先生方の講演会と,標本即売会などを実施します.

  日 時 : 2017年(平成29年)1月22日(日),10:00~17:00
  場 所 : 京都市勧業館・みやこめっせ〈地下1階 特別展示場〉
         京都市左京区岡崎公園

  参加費 : 会員:300円,一般:1,000円(小中学生500円)

   ◇プログラム◇
    10:00~13:30 :標本即売会
    13:30~13:50 :新年のご挨拶,益富地学賞表彰,鉱物鑑定士認定式
    13:50~17:00 :講演会
  
    ◎講演会は,大野照文博士(三重県総合博物館館長・益富地学会館理事) 
        松原 聰博士(国立科学博物館名誉研究員)
        益富地学会館研究員や運営委員によるものを計画しています.

    18:00~ :懇親会(2時間程度)
   ¥今年は趣向を変えて,みやこめっせ内の『工芸技術室』でケータリング
    サービスによる懇親会を開催いたします.
    日本各地から集まった同好の志と,楽しいひとときを過ごし,
    親交を深めていただければと思います.
    約2時間,会費3500円(当日チケット販売).ぜひ皆様,ご参加ください.





◆冬の『石の花展』 岡本コレクション        <広告>

   鉱物展示即売会及び情報交換会  益富地学会館1階ホール

   日時 : 2016 年 12 月 23 日(祝・金)開催 10:00~16:00 

 長年にわたりご愛顧戴きました「石の花展」も、今回で最終回を迎える事になりました。そこで今回は全品30%OFFのセールを行います。標本はまだまだ多数あり、今回は田原産ペグマタイト鉱物の大型標本と東日本の鉱物が中心です。見落としていた標本や、高くて手の出なかった標本も買い易くなりましたので、ゆっくり楽しんで下さい。

500円コーナー  今回はこのコーナーのみそのままで、値引きは有りません。ご了承ください。
10年にわたりのご愛顧、誠にありがとうございました。






◆松原 聰博士の鉱物学講義と観察会Ⅳ


 4回目となる『松原聰博士の鉱物学講義と観察会』を下記の通り実施します.
『鉱物学講義と観察会』は,鉱物学の基本を学ぶことを目的に,松原先生の講義と鉱物観察会を行います.観察会では標本を手に取って観察し,鉱物の形態や産状などを学ぶことが出来ます.前回受講されていない方でもご参加頂けます.

    日 時 : 2016年12月18日(日),10:00~16:00
    場 所 : 上智大学 四谷キャンパス 4号館1階175教室

         〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1

   <交通>JR中央線,東京丸ノ内線・南北線/四ツ谷駅
         麹町口・赤坂口から徒歩5分.
   <講義の内容>
    (1)鉱物の性質,光沢
      1 どうして色が見えるのか  2 発光現象  3 色の見え方の変化
    (2)硬度,密度,劈開
      1 硬度のきめてとは 2 比重と密度 3 劈開はどうしておこる
    (3)光学性
      1 光と偏光 2 鉱物を透過する光 3 複屈折
      4 偏光顕微鏡で観察する事項 
    (1)色,条痕

  参加費:7,000円[益富地学会館会員・日本地学研究会会員 5,000円]
  (参加費は当日お支払ください) 定員60名
  参加申込:電話・e-mailで,益富地学会館へ.
  申込受付開始日: 11月27日(日)





◆鉱物観察講座第5回 ペグマタイト鉱物


 講師:加藤 昭先生(当館顧問・国立科学博物館名誉研究員)
 加藤 昭先生にお越しいただき,当館の所蔵標本を活用して,
 鉱物の産状から鉱物を学ぶ鉱物観察講座の予告です.

 ◇日時 : 2016年11月6日 (日)    11:00~16:30
 ◇会場 : 益富地学会館1階ホール


◇参加費 : 会員5,000円(一般10,000円)<資料代を含む>
◇参加の申込 : 電話・FAX・E-mail等でお申込みください.(定員20名)
◎定員になり次第締め切ります. ◇持ち物 : 筆記用具,ルーペ
◎申込み開始日:会員は9月8日(木),一般は9月22日(祝・木)





◆岩石薄片教室


 今回は『偏光顕微鏡の見方教室』と『薄片作製教室』を実施します.『偏光顕微鏡の見方教室』は薄片の作製は行いませんが,初めて薄片の観察を勉強してみたいという方には特にお勧めです.『薄片作製教室』は,参加希望者が多くすぐに定員に達してしまうので,今回は20日と23日の2度開催します.

 ◇会場:益富地学会館1階ホール

 ◎2016年11月19日(土)  時間:13:00~16:30
  『偏光顕微鏡の見方教室』  講師:北川元紀,藤原卓
  内容:偏光顕微鏡で薄片を観察しながらの次のような実習を行います.
  ⋄偏光顕微鏡の使い方 ⋄偏光顕微鏡でわかる鉱物の光学的性質
  ⋄主な造岩鉱物の見分け ⋄岩石の分類方法
  ◇参加費:3,000円(一般:5,000円)  ◇持ち物:筆記用具

 ◎2016年11月20日(日)23日(祝・水) 時間:10:00~16:30
  『薄片作製教室』 講師:北川元紀,藤原卓
  内容:薄片の作成(一人3点)と観察
  作製した薄片の顕微鏡写真撮影(ひとり2点)
   ☆ご自分で採集された岩石の薄片作成を希望の方は,
    準備の都合上11月13日(日)までに,ご持参またはお送りください.
    尚,持込サンプルについては,1点500円の準備費用を別途いただきます.
  ◇持ち物:筆記用具・タオル・エプロン
    ☆写真の電子データを希望される方は,USBメモリー等をご持参下さい.
  ◇参加費:5,000円(一般:10,000円)

◎参加申込:電話・FAX・E-mail等でお申し込み下さい.
  ☆味方教室と作製教室は,どちらか1日のみでもご参加いただけます.
必ずどの教室に参加希望かをお知らせください.(定員各10名)
◎申込開始日:会員は9月8日(木),一般は9月22日(祝・木)





◆桂川でかわらの石観察研究会  
 ≪きょうと地域創生府民会議協賛事業≫

 京都府亀岡市を流れる桂川の河原で,『かわらの石観察研究会』を行います.かわらの石を観察して,桂川の流域にはどのような地質がひろがっているかを考察してみましょう.また,下流の京都市西京区の松尾橋付近のかわらで見つかる岩石との違いを調べてみるのも面白いと思います.
 当日は,益富地学会館認定の鉱物鑑定士の先生などが現地で丁寧に指導します.

 <観察・採集できる岩石>
  丹波帯の堆積岩類(チャート・砂岩・緑色岩・頁岩*・石灰岩*・苦灰石*)
  火成岩(閃緑岩類・斑岩類・有馬層群の流紋岩類・花崗岩*)
  変成岩(ホルンフェルス類*)
   *希な種類

 日 時 : 2016年10月30日(日),11時~14時
 場 所 : JR亀岡駅北方の桂川の右岸河原

 

 集 合 : JR亀岡駅北口,午前10時30分集合 ≪時間厳守≫
      徒歩で河原へ向かいます(片道約20分)
      解散:現地で自由解散
  持ち物:ハンマー,ルーペ,軍手,ゴーグル,筆記用具(マジックインキ,
     ノートなど),包み紙(古新聞),ビニール袋,タオル,弁当,飲み物
     (ハンマー・ルーペは貸出用を準備していますが,数に限りがありま
      すので,持っている方はなるべくご持参ください)

 ◎現地にはトイレがないので,駅などで事前にすませておいてください.
 参加費:無料 [資料代300円(必要なかたのみ)]

 ◇小学生以下の参加は保護者同伴のこと
 ◇申込の必要はありません.当日,亀岡駅北口に集合してください.
 ◇雨天の場合は中止します.前日午後3時の時点で京都府南部の降水確率が
  50%以上の場合は原則中止にしますが,河原の状態や天候の推移を考えて
  決行あるいは中止の決定を行います.天候のあやしい時には,前日の17時
  まで,または当日の午前7時30分~8時30分の間に益富地学会館へお電話
  でお確かめ下さい(TEL 075-441-3280).

 ※当日緊急連絡先 090-4563-2156(当日8時30分以降)




◆京都府亀岡市半国山(はんごくさん)で地質鉱物観察会


 ハイキングに適した時季に,地質や岩石を見学しながらの登山を企画しました.
 半国山は亀岡市西部の山で,標高は774.2 mあります.周辺には,中生代白亜紀後期の有馬層群瑠璃渓層が分布し,京都ではあまり見られない凝灰角礫岩や流紋岩類が見られます.山頂付近では,昔はサンゴの化石と勘違いされていた,綺麗な球顆流紋岩が観察できます.往復約10 kmの行程で,健脚向きのハイキングですが,山頂までの道のりは美しい渓谷を歩く気持ちの良いコースです.なお,半国山周辺の流紋岩類などは,桂川にも流れてきており,翌30日に亀岡市で開催される『かわらの石観察研究会』(p.12参照)でも観察できます.

  日 時: 2016年10月29日(土)
  行 先: 京都府亀岡市宮前町 半国山(はんごくさん)


  集 合: 京阪京都交通バス『赤熊』バス停前に10:20集合 ≪時間厳守≫
 JR嵯峨野線:京都駅8:14 → 園部駅8:59 (片道580円)
 京阪京都交通バス/40系統八田線:園部駅西口9:36 → 赤熊10:11(750円)
解散:16:15頃 赤熊バス停前 赤熊16:28 → 亀岡駅前17:03(690円)
   
持ち物:採集・観察用具[ハンマー,ルーペ,軍手,古新聞紙,ビニール袋,筆記用具,ノート,弁当,飲み物,雨具など.歩きやすい靴でお越しください.
参加費:会員1,000円(一般1,500円)

◇参加ご希望の方はお電話かE-メールで益富地学会館へお申し込み下さい.
 定員の40名.定員に達し次第,締め切ります.
 申込受付開始日:会員は9月8日(木),一般は9月22日(木・祝)


雨天の場合は中止します.前日15時の時点で,開催当日の京都府南部の6時~15時までの降水確率が50%以上の場合は中止します.
 実施・中止の判断が難しい場合は,前日の午後17時半までか,当日の午前6時~7時の間に益富地学会館[TEL 075-441-3280]へお問合せ下さい.また,前日に中止が決定した場合は,10月28日の16時までに益富地学会館のホームページのトップでお知らせしますので,ご確認またはお問い合わせ下さい.
 なお,お問合せなくの単独行動は危険を伴いますのでお控え下さい.





◆夏の『石の花展』 岡本コレクション        <広告>

   鉱物展示即売会及び情報交換会  益富地学会館1階ホール

   日時 : 2016 年 9 月 18 日(日)開催 10:00~16:00 

 長年にわたりご愛顧戴きました「石の花展」も、いよいよ終盤を迎える事になりました。そこで今回は 全品30%OFFのセールを行います。
 標本はまだまだ多数あり、今回は田原産ペグマタイト鉱物と西日本の鉱物が中心です。見落としていた標本や、高くて手の出なかった標本も買い易くなりましたので、ゆっくり楽しんで下さい。また、鉱物鑑定士の検定などで勉強(無料)される方も大歓迎です。

 500円コーナー
 今回はこのコーナーのみそのままで、値引きは有りません。ご了承ください。





◆滋賀県野洲市田中山で鉱物野外観察会


 残暑の厳しい季節ではありますが,鉱物の野外観察会を企画しました.
 琵琶湖の周辺には,ペグマタイトが発達する花崗岩類の岩体が広範囲にみられ,ペグマタイトの晶洞からは水晶やトパズなどの鉱物を産します.田上山や比良山などは大きな結晶を産することで有名です.今回,観察会を実施する野洲市の田中山には,かつて花崗岩を採掘した採石場跡があり,田上山のもののような大きな晶洞は見られませんが,数cm大の“豆晶洞”が比較的多くみられ,1 cm以下ではありますが水晶や長石などの自形結晶を手軽に見つけることができ,鉱物の産状の観察に適しています.花崗岩を構成する造岩鉱物のほかにも,輝水鉛鉱,蛍石,ジルコン,緑泥石,“玉滴石”などが見つかることもあります.

  日 時 : 2016年9月4日(日)
  行 先 : 滋賀県野洲市小篠原 田中山


  集 合 : 滋賀県野洲市 銅鐸(どうたく)博物館(野洲市歴史民俗博物館)前
         午前10:45 に集合 ≪時間厳守≫
           交通 JR東海道本線(琵琶湖線)『野洲』駅前から,
          近江鉄道バス 花緑総合線(花緑総合公園行)に乗車(10:30発)
          して,銅鐸博物館前バス停で下車(10:38着).
       ◇解散 : 15:30頃 銅鐸博物館前を予定
     
持ち物:採集・観察用具[ハンマー,タガネ,ルーペ,軍手,ゴーグル(眼鏡をかけていない方はご用意下さい.)],古新聞紙,ビニール袋,筆記用具,ノート,虫除け,弁当,飲み物,雨具など.歩きやすい靴でお越しください.

参加費:会員1,000円(一般1,500円)

◇参加ご希望の方はお電話かE-メールで益富地学会館へお申し込み下さい.
  7月末現在,申込みが定員の40名に達し,これからお申込みの方はキャンセル待ちに
  なります.ご了承下さい.

◎雨天の場合は中止します.前日15時の時点で,開催当日の滋賀県南部の6時~15時までの降水確率が50%以上の場合は中止します.
 実施・中止の判断が難しい場合は,前日の午後17時半までか,当日の午前6時~7時の間に益富地学会館[TEL 075-441-3280]へお問合せ下さい.また,前日に中止が決定した場合は,9月3日の16時までに益富地学会館のホームページのトップでお知らせしますので,ご確認またはお問い合わせ下さい.
 なお,お問合せなくの単独行動は危険を伴いますのでお控え下さい.





◆楽しい鉱物実習講座 第2回

 『楽しい鉱物実習講座』は,実験や実習を通して鉱物の基礎を学ぶ講座で,益富地学会館認定の鉱物鑑定士メンバーによる指導で,わかりやすく,楽しんで鉱物を学んでいただけると思います.
 前回は多くの参加希望者があったのですが,定員がオーバーしてしまい,参加していただけない方がたくさんありました.皆様にご迷惑をおかけしましたので,今回は午前の部と午後の部にわけて,同じ内容の講座を2度行うこととし,定員を前回の2倍にしました.夏の終わりの暑い時期ですが多くの方のご参加をお待ちしています.

 第2回は,主に次の様な内容で実習や実験を行います.

  *鉱物の比重
    鉱物の比重の違いを体感で覚える実習
    アルキメデスの原理を利用した比重測定の実験
    比重を利用して重鉱物を選り分ける実習
     (砂金などの重鉱物を入れた砂を用いたパン ニングの実習)
  *鉱物の硬度
    モース硬度計の他,身近なものを使った硬度の調べ方の実習
  *鉱物の磁性
    フェライト磁石やネオジム磁石を使った磁性の調べ方


  日 時 : 2016年8月28日(日)   午前の部 10:00~12:30,午後の部 13:30~16:00
  場 所 : 益富地学会館1Fホール

持ち物 : 筆記用具,ルーペ,タオル,『必携 鉱物鑑定図鑑』
参加費 : 会員3,000円[一般 4,000円](参加費は当日にお支払ください)
       定員は,午前・午後共各20名
参加申込 : お電話・E-mailで,益富地学会館へ
  お申込の際には,必ず『午前の部』・『午後の部』をご指定下さい.
  どちらかが定員に達した場合は,申込時に変更をお願いすることがありますが
  ご了承下さい. TEL 075-441-3280 E-mail info@masutomi.or.jp
  申込受付中

  ※その他不明の点は益富地学会館へお問合せ下さい.





◆石に名前をつける会

   夏休みの自由研究のお手伝い!
  「この石の名前はなんだろう?」皆さんの石の疑問に答えます。
   石の名前は、事前に図鑑で調べて自分なりの予想を立てておきましょう。
  「かわらの石観察研究会などに参加して採集した石や、
  夏休み中に集めた石の分類や整理の仕方もアドバイスします。

  日 時: 2016 年 8 月 7 日 (日)  午前10時~午後4時(随時受付)

  場 所: 益富地学会館1階ホール
  参加費: 無 料
  持ち物: 筆記用具、見てもらいたい石(きれいに洗って持って来てください。)

  ★事前申込みの必要はありません。当日お越しください★






◆かわらの石観察会  木津川市・木津川


例年『かわらの石観察研究会』は,京都市西京区の桂川で開催していましたがが,桂川は洪水対策の工事が行われた直後であり,現在は川原に石が少なく,観察に適さない状況です.そのため,臨時措置として,京都府木津川市の木津川の川原で実施します.桂川の川原の状況が回復しましたら,来年以降はまた桂川で実施します.

『かわらの石観察研究会』-木津川市・木津川-

 木津川の川原には,領家変成帯の変成岩類(片麻岩・ホルンフェルス)・花崗岩類・ペグマタイト・斑糲岩・第三紀の火山岩類・丹波帯の堆積岩類など多彩な岩石を見ることができます.鉱物鑑定士が,岩石の観察のしかたなどを実地指導します.

◇目的地 : 京都府木津川市加茂の木津川の河原
◇日  時 : 2016 年 7 月 31 日 (日)
◇集合場所 : JR関西本線『加茂駅』(西口)前に,午前10時00分集合

  ≪JR京都駅からの時刻≫ JR奈良線→関西本線(大和路線)を利用
  京都9:03(快速)→ 9:41木津 <乗換> 9:46 → 9:51加茂
  ※加茂駅から木津川の河原までは,徒歩で約20分です.
  ※解散:12時30分に現地で解散予定.

  持ち物:採集・観察用具[ハンマー,ルーペ,軍手,古新聞紙,ビニール袋,
       筆記用具,ノート],飲み物,雨具など

  ※現地にはトイレがないので駅などで事前にすませておいて下さい.
◇参加費:無料(資料代300円)
◇参加申込の必要はありません.当日,加茂駅へ集合してください.

◎雨天の場合は中止します.前日午後3時の時点で京都府南部の降水確率が50%以上の場合は原則中止にしますが,河原の状態や天候の推移を考えて決行或は中止の決定を行います.当日天候のあやしい時には,必ず午前6時30分~7時30分の間に益富地学会館へ電話でお確かめ下さい(TEL075-441-3280).
※当日緊急連絡先 090-4563-2156(当日7時30分以降) 





◆松原博士の鉱物学講義と観察会Ⅲ
 

 3回目となる『松原聰博士の鉱物学講義と観察会』を下記の通り実施します.
『鉱物学講義と観察会』は,鉱物学の基本を学ぶことを目的に,松原先生の講義と鉱物観察会を行います.観察会では鉱物標本を手に取って観察し,鉱物の形態や産状などを学ぶことが出来ます.
この講義には,前回受講されていない方でもご参加いただけます.
内容の詳細については,『館報』6月号に掲載します.


  日 時 : 2016年7月3日(日) 10:00~16:00
  場 所 : 上智大学 四谷キャンパス

      
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1

  <交通>JR中央線,東京丸ノ内線・南北線/四ツ谷駅
  麹町口・赤坂口から徒歩5分.


  <講義の内容>

   I 鉱物の成因
       (1) 温度,圧力,化学組成の変化
          1 気体,液体から固体(鉱物)へ
          2 多形と安定領域
          3 固溶体
       (2) 鉱物組み合せ
          1 共生と共存
          2 共生する鉱物としない鉱物(肉眼鑑定にも役立つ)

   II 鉱物の産状
       (1)産状とは何か
          1 鉱物界の独特な表現(広辞苑にも出てこない産状)
          2 広域的に見るか局所的に見るか
       (2)産状の分類
          1 鉱物を生じた岩体
          2 火成作用
          3 堆積作用
          4 変成作用
          5 酸化作用,風化作用など
       (3) 鉱物のできる場所と見つかる場所
          1 鉱物のできる場所(多くは過去にできた場所の推定)
          2 鉱物の見つかる場所(地球の表面とごく浅い場所に限られる)

 
  参加費:7,000円[益富地学会館会員・日本地学研究会会員 5,000円]
  (参加費は当日お支払ください)
  定員60名
  参加申込:電話・e-mailで,益富地学会館へ.
  申込受付開始日: 6月3日(金)





◆夏の『石の花展』 岡本コレクション
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   鉱物展示即売会及び情報交換会  益富地学会館1階ホール

◇日時 : 2016 年 6 月 19 日(日)開催 10:00~16:00 

関東地方の鉱物展(北関東)
  この地域には、鉱山や特殊な産地が多くあり、都心に近い事から今も多くのコレクターが訪れています。なかでも福島県のペグマタイト鉱物、御斎所鉱山のマンガン鉱物、群馬県は西ノ牧・萩平鉱山、栃木県は足尾鉱山はじめ加蘇・文挟など、そして埼玉県には秩父鉱山があります。古い鉱物を含め多数展示しますので、遊びに来てください。

特選鉱物(入札制)
 秩父鉱山(板状方鉛鉱)・足尾鉱山(藍鉄鉱)・加蘇鉱山(神保石・バラ輝石)・福島県片貝(ベスブ石)・高玉鉱山(角銀鉱)など





◆『兵庫県猪名川町柿ノ木鉱山で鉱物観察会』

 柿ノ木鉱山は兵庫県川辺郡猪名川町にあり,古くは赤銅鉱の立派な標本が産したことで有名でした.現在でも鉱山の遺構や廃石捨て場(“ズリ”)が残されています.ズリからは,鉛や銅の炭酸塩鉱物,リン酸塩鉱物などが産します.今回は,ズリ以外にも,坑口周辺などでも藍銅鉱や孔雀石などの二次鉱物を観察する予定です.野外活動に適した時期ですので,ぜひ皆様ご参加下さい.

日 時: 2016年5月29日(日)
目的地: 兵庫県猪名川町の柿ノ木鉱山跡

集 合: 猪名川町『屏風岩』バス停前に,午前10:20 に集合 ≪時間厳守≫
     ◇解散:15:20頃『屏風岩』バス停前を予定

☆集合場所への交通
      能勢電鉄線『日生中央』駅より下記の阪急バスを利用し,
      『屏風岩』で下車.(61統合 柏原行き)
      『日生中央』駅南口を出たバスターミナル(阪急バス61系統のりば)
      日生中央 →  屏風岩 (片道240円)
         9:57  →  10:11
持ち物:採集・観察用具[ハンマー,タガネ,ルーペ,軍手,ゴーグル(眼鏡をかけていない方はご用意下さい.花粉症用眼鏡でも可),古新聞紙,ビニール袋,筆記用具,ノート は必ずご持参ください.弁当,飲み物,雨具など.歩きやすい靴でお越しください.
参加費:会員1,000円(一般1,500円)
◇参加ご希望の方はお電話かE-メールで益富地学会館へお申し込み下さい.
 定員40名で締め切ります.
申込受付:会員は,4月6日(水),一般は5月5日(木)より

◎雨天の場合は中止します.
前日15時の時点で,開催当日の兵庫県県南部の6時~15時までの降水確率が40%以上の場合は中止します.
 実施・中止の判断が難しい場合は,前日の午後17時30分までか,当日の朝6時~7時の間に益富地学会館[TEL 075-441-3280]へお問合せ下さい.また,前日に中止が決定した場合は,5月28日の16時までに益富地学会館のホームページのトップでお知らせしますので,ご確認またはお問い合わせ下さい.
 なお,お問合せなくの単独行動は危険を伴いますのでお控え下さい.





◆『滋賀県湖南市の野洲川で地学観察会』

 平成28年度,最初の野外研修会は,滋賀県東部を流れる野洲川の川原での観察会を実施します.
野洲川原には,200万年前に堆積した古琵琶湖層群の地層が露出しており,当時,棲息していたゾウやシカなどの動物の足跡化石や化石林が残されています.また,地層の堆積の様子を観察するのにも大変適しています.象の足跡化石は1988年発見され,一時期は多くの人が見学に訪れました.その一部は切り取られて博物館等で展示されています.現在でも,象や鹿の足跡化石をはじめ,貝の化石,木の化石,また小さいながらも琥珀も観ることができます.
三雲駅から現地まで45分程歩きますが,桜並木を通り抜けますので春を満喫して頂けるかと思います.この観察会では,益富地学会館運営委員会の“地プロ”のメンバーがガイドします.

日 時: 2016年4月10日(日)

目的地: 滋賀県湖南市の野洲川河原

集 合:JR草津線 『三雲』駅前に,午前10:00 に集合 ≪時間厳守≫
     ◇解散:16:00頃『三雲』駅前を予定
     
持ち物:採集・観察用具[ハンマー,タガネ,ルーペ,軍手,ゴーグル(眼鏡をかけていない方はご用意下さい.花粉症用眼鏡でも可),古新聞紙,ビニール袋,筆記用具,ノート は必ずご持参ください.弁当,飲み物,雨具など.歩きやすい靴でお越しください.
参加費:会員1,000円(一般1,500円)
◇参加ご希望の方はお電話かE-メールで益富地学会館へお申し込み下さい.
 定員40名で締め切ります.申込み受付は,会員の方は3月4日(金)から,
一般の方は3月18日(金)です.

◎雨天の場合は中止します.前日15時の時点で,開催当日の滋賀県南部の6時~15時までの降水確率が50%以上の場合は中止します.河原での見学ですので,当日天気であっても,増水していれば中止することもあります.
 実施・中止の判断が難しい場合は,前日の午後17時半までか,当日の午前6時~7時の間に益富地学会館[TEL 075-441-3280]へお問合せ下さい.また,前日に中止が決定した場合は,4月9日の16時までに益富地学会館のホームページのトップでお知らせしますので,ご確認またはお問い合わせ下さい.
 なお,お問合せなくの単独行動は危険を伴いますのでお控え下さい.





◆春の『石の花展』                 <広告>

 岡本鑑吉氏による鉱物展示即売会及び情報交換会

 ◇日時 : 2016年3月27日(日)  10:00~16:00   益富地学会館1階ホール

関東地方の鉱物展
  約10年続けてきました「石の花」も、残すところ関東地方のみとなりました。そこで関東地方を2回に分け、今回は沿岸部(茨城・千葉・東京・神奈川・静岡県)を特集します。主な産地は高取鉱山・妙見山・小笠原・玄倉・河津鉱山などあり、一部は既に販売済みですが、隠れた産地や面白い鉱物がまだまだ残っています。お気軽に遊びに来てください。

特選鉱物(入札制)
  茨城県高取鉱山産・菱マンガン鉱、千葉県平岡産・方解石(貝化石の犬牙状結晶)、神奈川県玄倉・燐灰石、静岡県河津鉱山産・自然テルル等

500円コーナー 
  面白い産地の鉱物を用意します。





◆『沖縄県先島諸島地学巡検』


 春3月に沖縄県先島諸島の石垣島や西表島での地学巡検を企画しています.
例年,3月の巡検は,1月末頃に内容を発表いたしますが,今回は実施地が沖縄であるために,航空機などを予約する必要があるかと思いますので,早めに実施予告させて頂きました.
石垣島や西表島の北部に分布する,石垣層群の変成岩類とそこに産する鉱物の観察,西表島での熱水鉱床に産する水晶や硫化鉱物,金属に事項物の観察ほか,西表島のマングローブをめぐり,そこに生きる生き物たちの観察(日本各地の中新世の汽水域の地層から産する,ビカリアなどの古生物が生息していた環境によく似ています)などを考えています.
レンタカーを利用します.また,石垣島と西表島間の移動には,ジェット船を利用します.

◇日 時:2016年3月19日(土) - 21日(祝・月)

◇集合・出発: 19日(土),午前11:30頃 沖縄県石垣島の新石垣空港に集合
       ※詳細なスケジュールは1月末までに確定します.
         参加申し込みいただいた方には,改めてご連絡いたします.

 本土より航空機をご利用の方は,当日の直行便では集合時間に間に合わない可能性があるので,前日の晩で那覇まで移動し,当日の朝に那覇空港から石垣空港へ向かうプランがよいかと思われます.

◇解 散: 21日(月・祝),15:30頃 新石垣空港
   雨天決行(荒天など,実施が難しい天候になりそうな場合は
   中止することがあります.その際には参加者にご連絡いたします.)
◇宿泊地 : 沖縄県石垣市 グランディア石垣(2名1部屋です)に2泊
      朝食のみが付きますが,昼食はホテル近くのコンビニや船のターミナルなどで各自購入してください.夕食も各自でお願いします(ホテルの周りに飲食店多し).

◇定 員 : 20名   ◇参加費 : 会員 50,000円程度,一般,75,000円
         (消費税8%,ジェット船代などを含む)
◇お申込 : 参加希望の方は,お電話またはメールにてお申込み下さい.
     お申込み頂いた方には正式な申込書と詳しい案内をお送りいたします.
     申込受付開始: 会員 1月13日(水), 一般 1月27日(水)

《 見学地 》
◇石垣島 平久保半島(鉄藍閃石や緑閃石,緑泥石などからなる結晶片岩類,含銅硫化鉄鉱床に産する二次鉱物など),鍾乳洞の見学など数箇所を巡る予定
◇西表島 中新統八重山層群中の石炭と炭鉱(石炭鉱山)の見学,変成岩類の見学とそこに胚胎する熱水性脈中の鉱物(水晶,赤鉄鉱,黄鉄鉱,磁硫鉄鉱,黄銅鉱,柘榴石など)の観察,マングローブの見学など





◆『化石クリーニング教室』


  恒例の地学実習です.化石標本はクリーニングによって標本としての価値や,研究資料としての価値が大きく変わります.化石クリーニングは主に手作業によるもので,化石の知識と根気のいる仕事ですが,この教室では初心者の方にもクリーニングのコツがわかるよう丁寧に指導いたします.
 クリーニング用の化石は北海道産アンモナイトを準備していますが,クリーニングしたいお手持ちの化石をご持参いただいても結構です.
 また,化石のレプリカ作りも行います.この日にクリーニングした化石や,お手持ちの化石のレプリカ作りにも挑戦して下さい.持ち込みの標本のクリーニングやレプリカ作りされる場合は,申込みの際にその旨をお知らせ下さい.

講 師・指導 : 小原正顕先生(和歌山県立自然博物館学芸員・当館運営委員)

◇日 時 : 2016年2月21日(日) 10:30~16:00頃まで
     10:30~12:00:化石クリーニングの方法について講習と実習
     12:00~13:00:昼食・休憩
     13:00~16:00:化石クリーニング実習と化石のレプリカ作り
◇会 場 : 益富地学会館1階ホール  (昼食は各自ご準備ください)

 ☆道具・標本は当方で準備します.クリーニングした化石はお持ち帰り下さい.
◇持ち物:エプロン,マスク,筆記用具,(目の保護の為ゴーグルを準備下さい.ゴーグルは会館のショップでも販売しています.)など.

◇参加費 : 会員5,000円(材料費を含む)〔一般7,000円〕
◇定 員 : 15名(定員になり次第締め切ります.申し込みはお早めに!)
◇申し込み:お電話・E-メールなどでお申し込みください.
  会員の申込み受付は1月13日(水)より.一般の方は1月27日(水)より.






◆ミュージアムロード 『大文字山“石”見て歩き』


 ミュージアムロードは,京都市内博物館施設と京都市教育委員会が主催する行事です.この催しに併せて,当会館では地学ハイキングを実施します.

◇日 時 : 2016年3月6日 (日)  
◇場 所 : 京都市左京区大文字山


銀閣寺から大文字山“大”の字の中央まで,石を見ながら歩きます.

参加費:500円

 《参加ご希望の方は,電話・FAXなどでお申込み下さい.正式な申込書と
詳しい案内をお送りします.定員40名.申込み受付中.》





◆『楽しい鉱物実習講座』


『楽しい鉱物実習講座』は,実験や実習を通して鉱物の基礎を学ぶ講座です.益富地学会館認定の鉱物鑑定士メンバーの指導による実験や実習で,皆様に楽しんで鉱物を学んでいただけます.第1回は『鉱物の性質』をテーマにした実験や実習を行います.

◇日 時 : 2016年2月14日(日) 10:00~16:00
◇場 所 : 益富地学会館 1階ホール

◇主な内容は次のようなものです.
*鉱物の色・光沢・条痕    *鉱物の劈開・裂開・断口
*鉱物のいろいろな性質   *複屈折・蛍光など
*ダイヤモンドの燃焼実験 ダイヤモンドは本当に燃えるのか!?

参加費 : 7,000円[益富地学会館会員・日本地学研究会会員 5,000円]
(参加費は当日お支払ください)
定  員 : 20名
参加申込:受付中,お電話・E-mailで,益富地学会館へ





◆『石を楽しむ新春交流会』


  2016年1月,新年恒例の『石を楽しむ新春交流会』を開催します.
 今回も豪華な先生方の講演会と,標本即売会などを実施します.

◇日 時 : 2016年1月31日(日),10:00~16:30
◇場 所 : 京都市勧業館・みやこめっせ
〈地下1階 特別展示場〉
              京都市左京区岡崎公園

◇参加費:会員:300円,一般:1,000円(小中学生500円)
  ※標本即売出展者は1テーブル2名まで参加費不要です.
◇プログラム◇
*10:00~13:00 :標本即売会
*13:00~13:15 :新年のご挨拶
*13:15~16:30 :講演会
  ◎『鉱物系統分類単位の見方』
     :加藤 昭 先生(国立科学博物館名誉研究員)
  ◎『伊豆大島巡検』・『富山・新潟巡検』の報告など
     :香山壽克氏,黒栁信之氏 ほか
  ◎『日本の新鉱物・新産鉱物(2015)』
     :松原 聰 先生(国立科学博物館名誉研究員)
*17:30~ :懇親会(2時間程度)

◇懇親会
 みやこめっせ内のレストラン『浮舟』で,懇親会を開催いたします.
日本各地から集まった同好の志と,楽しいひとときを過ごし,
親交を深めていただければと思います.
お申込み等は益富地学会館まで,メールお電話で.
約2時間,会費3500円(当日チケット販売).
 ぜひ皆様,ご参加ください.





◆冬の『石の花展』 岡本コレクション
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   鉱物展示即売会及び情報交換会  益富地学会館1階ホール

◇日時 : 2015年12月23日(祝・水)開催 10:00~16:00 

田原産ペグマタイト鉱物
 水晶・長石・雲母から、ベルトラン石・フェナス石・ストークス石まで、また金属鉱物や希元素鉱物などの面白い鉱物も多数そろえます。これだけ揃うのは最後の機会になると思います。

富山・石川・福井県と三重県の鉱物
 北陸三県は、昔からこれといった産地が少なく、標本も寂しいですが、そのなか富山県は立山の魚卵珪石・石川県は能登鉱山の菱面体方解石・福井県の赤谷鉱山の自然砒は、三県共に歴史に残る標本になるでしょう。

特選鉱物(入札制)
 田原産ねじれ水晶、ヒンガン石(緑色蛍石と共に)、カイノス石(3mm大結晶)、輝水鉛鉱、硫砒鉄鉱、ストークス石美晶など

500円コーナー
 田原産ペグマタイト鉱物





◆松原聰博士の鉱物学講義と標本観察会Ⅱ


 第2回『松原聰博士の鉱物学講義と観察会』を開催します.
 『鉱物学講義』は,鉱物学の基本を学ぶことを目的に,4回を1サイクルで,年2回実施予定です.前回は『鉱物の化学組成と分類』の講義を行いましたが,今回は『鉱物の結晶構造と結晶形態』についての講義です.

 午後の『観察会』は,鉱物鑑定検定4級~8級の基準鉱物標本を手に取って観察し,鉱物の形態や産状などを学ぶことが出来ます.観察標本は前回までの標本を一新して充実したものになっています.

 なお,前回に参加されていない方でもご参加いただけます.

 <実施要項>

◇ 日 時:2015年12月20日(日),10:00~16:00
◇ 場 所:上智大学 四谷キャンパス 4号館1階175教室
      〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
  <交通>JR中央線,東京丸ノ内線・南北線/四ツ谷駅
  麹町口・赤坂口から徒歩5分
  参加費:7,000円[益富地学会館会員・日本地学研究会会員 5,000円]
  (参加費は当日お支払ください) 定員60名

◇ 参加申込:お電話・E-mailで,益富地学会館へ
   TEL 075-441-3280(毎週月曜日は休館,月曜日が祝日の場合は翌日が休館)
  E-mail info@masutomi.or.jp

◇ 申込受付開始日:2015年11月20日(金)

   持ち物:筆記用具,ルーペ など
     ≪参考図書≫会場でも販売します.
     ⋄『必携 鉱物鑑定図鑑』(白川書院)\2,700(税込)
     ⋄『鉱物・宝石のすべてがわかる本』(ナツメ社)\1,620(税込)

  ※その他不明の点は益富地学会館へお問合せ下さい.

《プログラム》
 *10:00~12:00 松原聰博士による鉱物学講義
         第2回『鉱物の結晶構造と結晶形態』

<講義の内容>

 Ⅰ 鉱物の形状
  (1)結晶の形を調べる
   1 結晶軸(三次元空間を考える)
   2 結晶面(どのように表現するか)
   3 面角一定の法則
  (2)結晶系の分類
   1 7つの晶系
   2 対称の要素(対称芯、鏡面、回転軸など)
   3 点群(32晶族)
  (3)結晶形に関する歴史的なこと
   1 先人たちの知恵
   2 格子(一次元、二次元)
   3 空間格子(ブラベ格子)
   4 空間群(並進操作を加味した230の空間群)

 Ⅱ 結晶構造
  (1)X線の発見と利用
   1 X線の性質
   2 回折現象の発見(ラウエの功績)
   3 実際の鉱物の結晶構造(原子配列)を解析
     (ブラッグ父子の功績)
  (2)粉末回折
   1 原理と装置
   2 鉱物種の決定や格子定数の計算


 *12:00~13:00 昼食・休憩
         (大学内にコンビニはありますが,昼時間は混雑しますので
          事前に準備される方がよいでしょう.)
 *13:00~16:00 鉱物鑑定検定4級~8級基準鉱物の観察
         自由に標本を観察して,指導員の指導を受ける.
         また,午前中の講義についての質問等

 ☆当日会場には,鉱物鑑定士等の指導員が常駐し,参加者からの質問
   などをお受けします.基準鉱物や観察方法などお気軽に質問してください.
    指導員:松原聰,山田隆,寺島靖夫 ほか

                  ≪第3回は,2016年5月に実施予定です≫




◆岩石薄片教室

  今回の岩石薄片教室は,『偏光顕微鏡の見方教室』と『薄片作製教室』を
 二日間にわたって行います.『偏光顕微鏡の見方教室』は薄片の作製は
 行いませんが,初めて薄片の観察を勉強してみたいという方には特にお勧めです.

  最も身近に見られる“岩石”をより深く知り,勉強できる機会になると思います.
 
◆会場 : 益富地学会館1階ホール

◎2015年11月28日(土)
 時間:13:00~16:30
  『偏光顕微鏡の見方教室』
 講師:北川元紀,藤原卓
  内容:偏光顕微鏡で薄片を観察しながらの次のような実習を行います.
  ・偏光顕微鏡の使い方 ・偏光顕微鏡でわかる鉱物の光学的性質
  ・主な造岩鉱物の見分け ・岩石の分類方法
 ◇参加費:3,000円(一般:5,000円)  ◇持ち物:筆記用具


◎2015年11月29日(日) 時間:10:00~16:30
  『薄片作製教室』 講師:北川元紀,藤原卓
  内容:薄片の作成(一人3点)と観察
  作製した薄片の顕微鏡写真撮影(一人2点)
   ☆ご自分で採集された岩石の薄片作成を希望の方は,
     準備の都合上11月21日(土)までに,ご持参またはお送りください.
     尚,持込サンプルについては,1点500円の準備費用を別途いただきます.
 ◇持ち物:筆記用具・タオル・エプロン
     ☆撮影した写真の電子データを希望される方は,USBメモリー,SDカード,
      CFカードなどをご持参下さい.
◇参加費:5,000円(一般:10,000円)


◎参加申込:電話・FAX・E-mail等でお申し込み下さい.
   ☆両日または,どちらか1日のみでもご参加いただけます.
     必ずどちらの教室に参加希望かをお知らせください.(定員各10名)
◎それぞれの教室は定員になり次第締め切ります.
◎申込開始日:会員は10月20日(火),一般は11月10日(火)

☆毎回参加者が多いので,なるべく早目にお申し込み下さい.





◆大文字山 岩石・鉱物野外観察会

 大文字山での観察会は9月に実施予定し,大勢の方にお申込みを頂きましたが,残念ながら雨天で中止となってしまいました.その後,ご要望が多かったために,再度11月に計画しました.
 パンニング(椀かけ)の実習や,花崗岩に含まれる鉱物の観察・採集を中心とした野外研修会を行います.大文字山の沢ではパンニングで花崗岩や太閤石の中に副成分で含まれる,褐簾石や鋭錐石が見つかります.

目的地 : 京都市左京区大文字山(全行程,約2 km)
     銀閣寺門前→砂防ダム付近(パンニングの実習)→千人塚(ホルンフェルスの観察)
     →“大の字”の中央(昼食)→太閤岩(花崗岩に含まれる褐簾石や太閤石に
     含まれる鋭錐石の観察・採集)
     ※詳しい資料は当日お渡しいたします.

日時・集合 : 2015年11月8日(日) ,午前9時30分に集合.
集合場所 : 銀閣寺橋西,公衆トイレ前

  ☆午後3時頃に銀閣寺門前で解散

持ち物:採集・観察用具[黒のパンニング皿より,白い植木鉢の受け皿や料理用ボウルのほうが,黒い鉱物がわかりやすい)ハンマー,ルーペ,スコップ,軍手,ビニール袋,筆記用具,ノート],弁当,飲み物,など
    所要地形図:2.5万分の1『京都東北部』(資料にも添付します)
参加費:会員1,000円,一般2,000円

◇参加ご希望の方はお電話,FAX,E-mailで当館へお申し込み下さい.
申込受付中,定員40名になり次第締め切ります.
  ☆雨天の場合:前日の15時時点の気象庁の天気予報で,11月8日全日の
    京都府南部の降水確率が60%以上の場合は中止します.
    当日の朝の天気があやしい時は,午前7時00分~8時00分の間に
    益富地学会館へ必ずお問合せ下さい.(TEL075-441-3280)
    お問合せなくの単独行動は危険を伴いますのでお控え下さい.
 ※当日緊急連絡先 090-4563-2156(当日8時以降)
 ☆集合場所への交通等,その他不明の点は当館の藤原・石橋へ





◆和歌山県有田市の地ノ島(じのしま)へ岩石鉱物観察会

 無人島に船で渡り,海辺の露頭で岩石や鉱物を観察する研修会を企画しました!

 紀伊水道,和歌山県有田市沖に浮かぶ無人島,沖ノ島と地ノ島は,周囲を海食涯に囲まれた島です.地質は三波川変成帯に属し,磯の露頭には結晶片岩などの変成岩類が露出して岩石や鉱物の観察に好適な場所です.今夏にこれらの島の地質や岩石,鉱物の調査を実施し,観察会にも適した場所を探しました.今回は,船を借りきって,沖ノ島と地ノ島の周囲をクルージング(?)しながら,そそり立つ断崖の露頭に見られる変成岩類の様子を見学します.また,地ノ島に上陸し,三波川変成帯,御荷鉾帯の結晶片岩類(石英片岩,緑泥片岩,紅簾石片岩,スティルプノメレン片岩など)を観察します.

目的地 : 和歌山県有田市 地ノ島および沖ノ島
日 時 :  2015 年 10 月 25 日 (日)

集合場所 :JR紀勢線 初島駅前 10:20集合(参考:快速・普通列車利用の場
     合,JR京都7:29→7:57大阪8:06→9:42和歌山9:45→10:14初島).
     また,初島漁港前の駐車場で10:30に合流可 解散:15:00頃に駅

持ち物・採集観察用具 :[ハンマー,ルーペ,軍手,古新聞紙,筆記用具,ヘルメット],飲み物(多めに),弁当(初島駅周辺および島に売店はありません),飲み物,雨具,濡れても良い靴(状況によっては,躊躇せずに膝下くらいまで海中に入らねばならない場合があります.長靴やサンダルは不可)着替え ※甲板スペースに限りがあるので,荷物はコンパクトにし,必要以上の荷物は持参しないでください.

定 員 : 30名  参加費:会員5000円,一般6,500円 (渡船料と保険料込み)

申し込み :参加ご希望の方は,電話・FAX・E-meil等で当館へお申し込み下さい)

申込開始日 :会員は9月9日(水),一般は9月25日(金)

この野外観察会は,初島漁港から渡船を利用して海上を移動し,地ノ島の岩場に上陸します.揚陸および回収予定地点には,桟橋などの乗降船の為の設備はなく,船首から岩場へと渡ることになります.乗船時間は片道25分程度です.

今回の観察会は,天候のみならず,風,潮流や波の影響による危険性を考慮して,実施または中止の判断をします.前日15時時点で,開催日当日の和歌山県北部の6時~15時までの降水確率が40%以上であった場合は中止します.
また,降水確率に関わらず,前日の段階で風が明らかに強くなると予想される場合は,中止の判断をする場合があります.前日24日(土)午後3時に実施の可否判断をし,会館のwebサイト上でお知らせしますので,必ずご確認ください(お電話での問い合わせも可.075-441-3280).

前日に実施の発表があった場合でも,初島漁港到着の時点で,船長が実施できないと判断した場合は中止しますのでご了承ください.その場合,参加費は徴収しません.

その他,ご不明な点は益富地学会館の藤原・石橋まで.
  ※当日緊急連絡先 090-4563-2156(当日7時以降)



◆秋の『石の花展』        <広告>

 岡本鑑吉氏による鉱物展示即売会及び情報交換会

 日時 : 2015年9月13日(日)  10:00~16:00   益富地学会館1階ホール

 島根・鳥取・岡山県の鉱物特集
   山陰の両県は、古来からの有名産地が点在するものの、多くは単品の産地  
  ばかりで、それも現在では全く入手困難な標本ばかりです。少ない点数です 
  が一度見てください。岡山県は何と言っても「布賀」になりますが、それ以 
  外にも、色々面白い産地が多数あります。

 特選鉱物(入札制)
  都茂鉱山(都茂鉱)、古浦ケ鼻(バビントン石)、鵜峠鉱山(天青石)、
  東郷鉱山(カルノー石)、扇平鉱山(レグランド石・ケティヒ石)
  柵原鉱山(メネギニ鉱)・布賀鉱山(逸見石)等

 500円コーナー 
  採集気分の味わえる、どこか面白い産地を用意します。




公益財団法人 益富地学会館
〒602−8012京都市上京区出水通り烏丸西入る中出水町394
電話:075−441−3280
FAX:075−441−6897
info@masutomi.or.jp


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