石を楽しむ会などの催し及び特別展示・鉱
物採集会のお知らせ

❐『かわらの石を調べる教室』のご案内❑

◇日 時:2022年6月26日(日):10:00~16:00
 この時間内にいつでもお越しください
◇会 場:益富地学会館1階ホール

◇持ち物:かわらの石,筆記用具など

※標本は洗って持ってきてください.
※標本の整形(きれいに形を整える)のお手伝いもできます.
◇参加費:会員・無料(一般の方は入館料300円をお支払いください.)

◎参加申込は不要です.時間内にお越しください.なお,参加者が多い場合
は展示した標本などを観察しながらお待ちください.

この教室は,今までに観察会で実施した,木津川・桂川・野洲川などのかわらで採集された石のなかから 名前のわからないものなどを持ってきていただいて,指導員と共に石の名前や由来を考えてみる教室です.

木津川・桂川・野洲川以外でも『かわらの石』であれば相談に応じますが,かわらの石以外の鉱物や化石などはお断りします.
当日は,当館1階ホールに,木津川・桂川・野洲川の標本を展示します.また,地質図などの資料を準備します.



『岩石薄片教室のご案内』

『偏光顕微鏡の見方教室』と『薄片作製教室』を実施します.
見方教室では薄片の作製を行いませんが,偏光顕微鏡で薄片を観察する方法を学ぶ教室です.
初めて薄片の作製をされる方は,両方に参加されることをお勧めします.
偏光顕微鏡で見る薄片の美しい鉱物や岩石の世界は,肉眼では見ることのできない魅力に満ちています.ぜひ体験してみてください.
なお感染予防のため,マスクの着用などにご協力をお願いいたします.
毎回参加希望者の多い催しですので,なるべく早くお申込ください.


『偏光顕微鏡の見方教室』

会  場 :益富地学会館1階ホール

日  時 :2022年7月16日(土):13:00~16:00 [定員10名]

講  師 :北川元紀,藤原 卓 ほか

*偏光顕微鏡の基本と使い方や,数種類の岩石の薄片を観察して,岩石の組織や造岩鉱物の見分け方を勉強します.


『薄片作製教室』

会  場:益富地学会館1階ホール

日  時:2022年7月17日(日),18日(月・祝) 
   
※どちらかにご参加ください.
     10:00~16:30(12:00~13:00,休憩)[定員各10名]

*薄片の作製(1人3点).岩石チップをスライドグラスに貼り付けた試料をたくさん準備しています.当日にこの中から選んでいただきます。

*作製した薄片の顕微鏡写真を撮影し(1人2点),写真のプリントを持って帰っていただきます.

☆ご自分で採集された岩石などの薄片(持込サンプル)作製を希望の方は,準備の都合上7月10日(日)までに,ご持参または郵送等でお送りください(1人2点まで).
なお,持込サンプルについては,1点500円の準備費用を別途いただきます.

◇持ち物:筆記用具・タオル・エプロン・マスク1
  USBメモリ等(写真の電子データの持帰りを希望される方のみ)

◇参加費:
  『偏光顕微鏡の見方教室』:3,000円(一般:5,000円)
  『薄片作製教室』:7,000円(一般:12,000円)

◎参加申込:当館へ,電話・FAX・E-mail等でお申し込みください.
☆希望日を必ずご記入ください.
  TEL:075-441-3280,FAX:075-441-6897,
  e-mail:info@masutomi.or.jp

◎申込開始日:会員は6月14日(火),一般は6月28日(火)




『木津川でかわらの石観察研究会』


 京都府南部山城地方を流れる木津川の河原で,鉱物や岩石の観察会を行います.広い河原でゆっくり鉱物や岩石を観察・採集して下さい.
 木津川の河原には,領家変成帯の変成岩類(片麻岩・ホルンフェルス)・花崗岩類・ペグマタイト・斑糲岩・第三紀の火山岩類・丹波帯の堆積岩類など多彩な岩石を見ることができます.  また,領家帯の変成岩中には,紅柱石・珪線石などの変成鉱物,ペグマタイトには電気石や稀に緑柱石も見つかることがあります.岩石と一緒に鉱物を勉強できるたいへん良い機会です.初心者の方には,ルーペの見方,ハンマーの使い方,石の包み方など鉱物採集の基礎的な実習も行います.

日 時 :2022年5月22日(日)  【雨天中止】

目的地 :京都府木津川市加茂の木津川のかわら

集合場所 :JR関西本線『加茂駅』(西口)前に,午前10時30分集合


 ※加茂駅から木津川の河原までは,徒歩で約20分です.
 ※加茂駅周辺には有料駐車場があります.現地には駐車場がありませんので,車でお越しの方は駅周辺の駐車場に車を停めて駅前に集合してください.
 ※解散:午後1時に現地で自由解散

◆現地にはトイレがないので駅などで事前にすませておいて下さい.


持ち物 :採集・観察用具[ハンマー,ルーペ,軍手,古新聞紙,ポリ袋,ノート,筆記用具など],弁当,飲み物,雨具など

参加費 :無 料(資料は300円.希望者のみ)

≪参加申し込み≫
 メール・電話・FAXでご連絡ください.(複数参加の場合は代表者名と人数をお知らせください)
下のGoogleフォームからでもお申込みいただけます.
木津川かわらの石観察会参加申込み



◎雨天の場合は中止します
前日午後3時の時点で京都府南部の降水確率が50%以上の場合は原則中止にしますが,河原の状態や天候の推移を考えて決行或は中止の決定を行います.
お問い合わせは前日の午後5時まで,または当日の午前6時30分~7時30分の間に益富地学会館へ電話でお確かめ下さい.(TEL075-441-3280).

当日の緊急連絡先 090-4563-2156(当日7時30分以降)
感染症拡大予防のために,参加にあたってはマスクの着用をお願いします.




『化石クリーニング教室』

 地学実習を開催します.化石標本はクリーニングによって標本としての価値や,研究資料としての価値が大きく変わります.化石クリーニングは主に手作業によるもので,化石の知識と根気のいる仕事ですが,この教室では初心者の方にもクリーニングのコツがわかるよう丁寧に指導いたします.
 クリーニング用の化石は北海道産アンモナイトを準備していますが,クリーニングしたいお手持ちの化石をご持参いただいても結構です.
 また,化石のレプリカ作りも行います.この日にクリーニングした化石や,お手持ちの化石のレプリカ作りにも挑戦してください.
 持ち込みの化石標本のクリーニングやレプリカ作りされる場合は,申込みの際にその旨をお知らせください.


講 師・指導 : 小原 正顕
      (和歌山県立自然博物館学芸員・当館運営委員)

日  時 : 2022年4月10日(日) 10:00~16:00頃まで
      10:00~12:00:化石クリーニングの方法について講習と実習
      12:00~13:00:昼食・休憩
      13:00~16:00:化石クリーニング実習と化石のレプリカ作り

会  場 : 益富地学会館1階ホール (昼食は各自ご準備ください)
 

◎持ち物:エプロン,マスク,筆記用具,軍手,目の保護の為のゴーグル(ゴーグルは会館のショップでも販売しています.)など.
※道具・標本は当方で準備します.クリーニングした化石はお持ち帰りください.

◎参加費 : 会員5,000円(材料費を含む)〔一般7,000円〕

◎定 員 : 15名(定員になり次第締め切ります.申し込みはお早めに!)

◎お申し込み:お電話・E-メールなどでお申し込みください.




『京都市大文字山・如意ヶ岳地学観察会』

 送り火で有名な,大文字山・如意ヶ岳の地質・岩石・鉱物を見て歩く地学ハイキングです.
銀閣寺を出発点に,大文字山・如意ヶ岳を縦走し,比叡平から路線バスで滋賀県大津市へ戻るコースです(徒歩距離約5㎞).
丹波帯の堆積岩と花崗岩の接触帯を歩く,京都の地学を学ぶ定番コースの1つです.
このコースは道も複雑で案内なしでは難しいので,この機会に是非ご参加下さい.

日  時: 2022年4月3日(日) 【雨天中止】
      銀閣寺門前→太閤岩→“大”の中央→大文字山三角点→
      如意ヶ岳(菫青石)→池の谷地蔵→花崗岩洞窟(褐簾石)→
      五別所(スカルン)→比叡平バス停

集  合:銀閣寺橋西,公衆トイレ前(下記の地図参照),午前8:30集合.
      ※集合時間に遅れないよう,時間厳守でお願いします.
解  散:比叡平を15:45発のJR大津京行のバスで帰ります.
      なお,京都・三条京阪行は16:40までありません.

◇持ち物:採集・観察用具[ハンマー・タガネ・ルーペ・軍手・古新聞紙・ポリ袋(レジ袋)・筆記用具など],弁当,飲み物,雨具.
 ☆軽登山靴が最適.コースの途中には,コンビニ・自動販売機はありません.必ず前もって準備して下さい (銀閣寺付近にはコンビニがないので注意) .
 地形図:2.5万分の1「京都東北部」(地図は配布資料にも添付します)
 トイレは“池の谷地蔵”にありますがあてにしないで下さい.

◇参加費:会員1,000円,一般2,000円(中学生以下1,500円) 

◇定 員:40名 (申込者数が定員に達し次第,締め切ります.)
  参加ご希望の方は,電話(075-441-3280)・メールで当館へお申込み下さい.
  申込受付開始は,会員:3月12日(土),一般:3月19日(土)より.

◇雨天の場合は中止します.前日の午後3時の時点で,京都府南部の降水確率が50%以上の場合は原則中止にしますが,天候の推移を考えて決定しますので,天候のあやしい時は,前日の午後5時まで,または当日の午前6時~7時の間に,当館(075-441-3280)へお問い合わせ下さい.
※集合場所への交通等,その他不明の点は益富地学会館 藤原へ.
※当日緊急連絡先 090‐4563‐2156 



『京都市大文字山・如意ヶ岳地学観察会』事前講習会

 4月3日(日)に実施する『京都市大文字山・如意ヶ岳地学観察会』に参加される方のための事前講習会を実施します.
このコースの地質や見どころの解説や岩石・鉱物の標本を観察します.
この講習会で大文字山の地質・岩石・鉱物について勉強してから観察会に参加されることをお勧めいたします.

会  場:益富地学会館 1階ホール 
 
日  時:2022年3月27日(日)
      ・午前の部:午前10:30~12:00 ・午後の部:午後1:30~3:00
      (講習会の内容は午前・午後共に同じです.)

◇参加費:観察会の参加者は無料,不参加の方は500円

◇参加申込:参加ご希望の方は,電話(075-441-3280)・メールで当館へお申し込みください(共に定員20名).



『地学サロン』

 『地学サロン』を12月に続き,2月にも開催します.
鉱物や化石,地学に関する雑談会で,これまで地学研究や鉱物収集のハイアマチュアから初心者の方までご参加いただき,野外へ鉱物採集や露頭観察へ出掛けたお話や,産地情報の交換などをしていただいております.
 頒布用の標本なども持参してくださる方も増えています(会館からの頒布も準備します!).
当館の研究員や専門員も参加し,この場を活用して様々なご質問や肉眼鑑定,また鑑定の勘所の指導など応対いたします.野外での調査や研究のしかた,報文をまとめてみたいという方のお手伝いなどもさせていただきます.
 オープンな交流の場ですので,お気軽にお出かけください.
パワーポイントなどを使用して,各地の鉱物や化石産地,地質的スポットを映像使用などとともに紹介,解説などもしようと思います.
今回は感染症対策として会場内での飲食はご遠慮いただきたくお願いします.
より細かいコンテンツが決まりましたら,館報2月号や1月下旬にwebサイトでお知らせします.

日  時 : 2022年 2月 6 日 (日)  午前11時00分~午後3時

会  場 :益富地学会館ホールにて 申込不要,随時入退室可

  
参加費 : 無料 (会員でない方も参加いただけますが,入館料が必要)



『石ふしぎゼミ』in 『石を楽しむ新春交流会』


 秋に開催を計画しておりました『石ふしぎゼミ』は残念ながら中止されました...が、急遽,2022年1月16日に「みやこめっせ」で開催される『石を楽しむ新春交流会』会場内の大会議室において開催が決定されました!
 『石ふしぎゼミ』では今回も発表者を募集いたします.
 内容は研究発表、鉱物や化石の産地情報,地学の見所紹介,観察や採集用具の紹介,活動報告など地学に関するものであれば自由に発表や議論することができます.プロジェクターなどを用いての発表もできますのでお気軽にご相談ください.

※『石を楽しむ新春交流会』につきましては下記別項ご参照ください.



日 時 : 2022年1月16日(日)15:00~16:30までを予定
      1人当たり15分間(質疑応答を含む).

会 場 : 京都市岡崎公園「みやこめっせ」地下1階 大会議室
      『石を楽しむ新春交流会』会場内


◇発表内容
『砂糖の大結晶』  中井 昭
・『記録のすゝめ 巡検の記録を残そう』  朝倉顯爾
・『大阪府顕証寺、蓮如上人ゆかりの寺宝「大蛇骨」』  石橋 隆
・『益富地学会館の標本紹介』  藤原 卓
・『おうち時間で楽しく実験!』  朝倉顯爾
・『南方熊楠の鉱物・化石コレクション』  石橋 隆

☆ご不明な点は,当館の藤原・石橋にお尋ねください.



『石を楽しむ新春交流会』


 2021年は感染症流行のために中止された『石を楽しむ新春交流会』を,2022年は会場を拡大(みやこめっせの特別展示室と大会議室)して感染症対策を行ったうえで開催いたします.
 恒例の講演会と標本即売会を実施するほか,『石ふしぎゼミ』も同時開催します.
 標本即売会は午前と午後に時間を拡大して開催します.

日 時 : 2022年(令和4年)1月16日(日)10:00~16:30

場 所 : 京都市勧業館・みやこめっせ
     〈地下1階 特別展示場と大会議室〉
      京都市左京区岡崎公園


◇参加費:会員:300円,一般:1,000円(小中学生500円)
※標本即売出展者は1テーブル2名まで参加費不要です.


◇プログラム◇
*10:00~13:00 :標本即売会 (特別展示会場)
*13:00~13:30 :新年のご挨拶,益富地学賞表彰,鉱物鑑定士認定式
*13:30~15:00 :講演会
             ◎講演会は,松原 聰博士(国立科学博物館名誉研究員)による
             『日本産新鉱物・新産鉱物 2022年新春』
*15:00~16:30 :石ふしぎゼミ (大会議室) ※詳しくは上記別項をご参照ください.
*15:00~16:30 :標本即売会 (特別展示会場)


※例年開催しております「懇親会」は,感染症の終息まで開催を見送ります.
  ご了承ください.


◆標本即売会への出展のお願い◆

標本即売会への出展を受け付けます(出展は,当会館会員・日本地学研究会の会員のみ).

◎販売するものは地学関係の標本・器具・書籍に限ります.
◎出展ご希望の方は,1月10日(月・祝)までに,お電話・FAX・E-mailでお申し込み下さい.
◎出展者には展示台1台につき1,000円と,総売上額の10%を新春交流会の運営費用協力金としていただきます.
◎展示机(180×45㎝または90×90 cm)は数に限りがありますのでお早めにお申し込みください.なお,出展希望者が多い場合は,テーブル台数の制限や,お受けできないこともありますがご了承ください.




『地学サロン』

 感染症拡大のために,室内行事の開催を見合わせておりましたが,感染症対策をとった上で『地学サロン』を12月に開催します.

 鉱物や化石,地学に関する雑段会で,これまで地学研究や鉱物収集のハイアマチュアから初心者の方までご参加いただき,野外へ鉱物採集や露頭観察へ出掛けたお話や,産地情報の交換などをしていただいています.頒布用の標本なども持参してくださる方も増えています.
 また,当館の研究員や専門員も参加し,この場を活用して様々なご質問や肉眼鑑定,また鑑定の勘所の指導など応対いたします.野外での調査や研究のしかた,報文をまとめてみたいという方のお手伝いなどもさせていただきます.

 いつもは茶菓子なども持ち寄った茶話会的な交流の場ですが,今回は感染症対策として会場内での飲食はご遠慮いただきたくお願いします.

日 時 : 2021年 12月 5 日 (日)  午前11時00分~午後3時

場 所 益富地学会館ホール
 (申込不要,随時入退室可)

◎参加費 : 無料 (会員でない方も参加いただけますが,入館料が必要です)



滋賀県野洲川で岩石観察会

 滋賀県湖南市を流れる野洲川のかわらで岩石の観察会を実施します.
かわらの石を観察して,野洲川の流域にはどのような地質がひろがっているかを考察してみましょう.京都府の桂川や木津川のかわらとは異なった岩石の特徴が見られ,それぞれの『かわらの石』と比較してみる楽しみがあります.
 なお,今回は新型コロナウイルス感染予防のため,
参加にあたってお申し込みください


目的地 : JR草津線『三雲』駅東方の,野洲川左岸の河原(横田橋の上流)

日 時 :  2021 年 10 月 24日 (日)

集合場所:JR草津線『三雲』駅前午前1100分集合 ≪時間厳守≫

        ☆JR東海道線(琵琶湖線)『草津駅』から,草津線『柘植』行 
        ※列車の時刻は各自でお確かめ願います.
        ☆JR三雲駅の周辺には有料駐車場があります.お車で参加の方は
          有料駐車場に車を止めて,JR三雲駅に集合してください.
         ☆駅前より徒歩で河原へ向かいます(片道約300m)

解 散:13時30分(現地で解散)
持ち物:ハンマー,ルーペ,軍手,ゴーグル,筆記用具(油性マーカー,ノートなど),包み紙(古新聞),ポリ袋,タオル,弁当,飲み物
 ◎現地にはトイレがないので,駅などで事前にすませておいてください.

◇参加費:500円(資料込み)
◇申込:参加ご希望の方は,電話,e-mailでお申込みください.
  ※必ずお申込みください.お申込みなく当日集合場所に来られた場合は,
   例外なく,ご参加をお断りいたします.

◇雨天の場合は中止します.前日午後3時の時点で滋賀県南部の降水確率が50%以上の場合は原則中止にしますが,河原の状態や天候の推移を考えて決行あるいは中止の決定を行います.天候のあやしい時には,前日の17時まで,または当日の午前7時00分~8時00分の間に益富地学会館へお電話でお確かめください(TEL 075-441-3280).
※当日緊急連絡先 090-4563-2156(当日8時00分以降)




和歌山県有田市の地(じ)ノ(の)島(しま)で海岸の石観察会

 和歌山県有田市沖に浮かぶ無人島,地ノ島は,周囲を海食涯に囲まれた島です.
 地質は三波川変成帯に属し,磯の露頭には結晶片岩などの変成岩類が露出して岩石や鉱物の観察に好適な場所です.島に上陸し,浜で結晶片岩類(緑泥片岩,紅簾石片岩,スティルプノメレン片岩など)を観察します.地の島の浜は,夏季は海水浴場となっており,水着姿になって海底の綺麗な石を集めるのも楽しいでしょう.
 スティルプノメレン片岩の露頭場所へ行くことを希望される方は,潮位によっては胸の位置程の深さまで海に入る必要があります.濡れてもよい恰好(着替え用意),または水着など持参でお越しください.晴れていれば,海の中に入るのもとても気持ちよく,お勧めです.

目的地 : 和歌山県有田市 地ノ島

日 時 :  2021 年 9 月 5日 (日)  (この日の干潮時刻は11:26)

集合場所:JR紀勢線 初島駅前 10:30集合

    参考: 京都駅の場合,7時半頃の電車を利用すれば到着可.
    10:18着の下り列車あり.
    また,初島漁港前の駐車場で10:30に合流可 解散:15:00頃に駅   
    ※初島駅の改札ではICOCAなどのICカードが利用できます.
    

☆持ち物: 採集観察用具:[ルーペ,軍手,古新聞紙,筆記用具,(ハンマー),ヘルメット]飲み物(多めに),弁当(初島駅周辺および島に売店はありません),雨具,濡れても良い靴(状況によっては,躊躇せずに膝下くらいまで海中に入らねばならない場合があります.長靴やサンダルは不可),着替え 
※甲板スペースに限りがあるので,荷物はコンパクトにし,必要以上の荷物は持参しないでください.

☆定 員:35名  参加費:会員3,500円,一般4,500円 (渡船料と保険料込み)

☆申し込み:参加ご希望の方は電話・FAX・E-meil等で当館へお申し込み下さい。

☆申込開始日:会員は8月18日(水),一般は8月27日(金)

☆この野外観察会は,初島漁港から渡船を利用して海上を移動し,地ノ島の浜に上陸します.
揚陸地点には桟橋がありますが,船を降りる際に,ひざ下まで海中に入らねばならない場合があります.
 乗船時間は片道15分程度です.

☆今回の観察会は,天候のみならず,風,潮流や波の影響による危険性を考慮して,実施または中止の判断をします.前日15時時点で,開催日当日の和歌山県北部の6時~15時までの降水確率が40%以上あった場合は中止します.
 また,降水確率に関わらず,前日の段階で風が明らかに強くなると予想される場合は,中止の判断をする場合があります.前日 4日(土)午後3時に実施の可否判断をし,会館のwebサイト上でお知らせしますので,必ずご確認ください
(お電話での問い合わせも可.075-441-3280).

☆前日に実施の発表があった場合でも,初島漁港到着の時点で,船長が実施できないと判断した場合は中止しますのでご了承ください.その場合,参加費は徴収しません.

☆その他,ご不明な点は益富地学会館の藤原・石橋まで.

※当日緊急連絡先 090-4563-2156(当日7時以降)



『石に名前をつける会』

 小中学生の、石に関する『夏休み自由研究』のお手伝いをします。
標本のまとめ方など、気軽にご相談ください。今年は事前予約制にさせていただきます。

日 時: 2021年8月8日(日・祝)

  A 10:00~、
  B 11:00~、
  C 13:00~、
  D 14:00~、
  E 15:00~、
  F 16:00~


場 所: 益富地学会館1階ホール 


◇参加費 : 無料.
◇持ち物: 筆記用具、見てもらいたい石
  (石は必ず洗い、自身で分かる範囲まで調べてきてください)
  予約受付 2021年7月7日から開始
  予約手順 ①時間帯A~Fを選ぶ
         ②下記問い合わせ先に連絡する
         ③予約受付完了の返信(返事)を必ず受ける

注意事項
*事前予約制です。
*各時間帯で人数制限をさせていただきます。そのため時間帯はご希望に沿えない場合がございます。
*付き添いの方のご入室は2名迄です。その他の方がお待ちいただく場所はございません。
*2足制に付、上履きをおもちください。

予約・問い合わせ先 ●電話075-441-3280 / Eメールinfo@masutomi.or.jp / FAX075-441-6897
 



大阪府岸和田で大阪層群の地層と鉱物観察会

 
大阪層群は新生代新第三紀末から第四紀中期の地層です.近畿では,大阪平野のほか京都,奈良の盆地や兵庫県東部,淡路島などに分布しています.
大阪府南部の和泉山脈北麓の丘陵には大阪層群の地層が露出しています.岸和田市の南部で,造成工事が行われており,地層観察に好適であるので,観察会を実施します.この場所にはおよそ270万年前に堆積した,淡水の砂礫やシルト層がみられ,層序の決定に重要な火山灰層(土生滝Ⅱ火山灰層)も観察することができます.また,地層中から藍鉄鉱が産することもあり,今回の観察会では,きしわだ自然資料館と連携し,岸和田市のご厚意で市有地内において藍鉄鉱や菱鉄鉱さがしにチャレンジします.ピックハンマーや小型のツルハシやクワのようなものがあったほうが,地層をほって鉱物を探しやすいと思います.ヘルメット着用必須です.


日 時: 2021年8月9日 (月・祝日振替休日)
場 所:  大阪府岸和田市の南部  ※資料は当日お渡しいたします 
 

◇集合場所:岸和田市 岸の丘町 道の駅「愛彩ランド」の駐車場に午後1時に集合.
  ☆集合場所への交通
  ●南海本線「岸和田駅」から南海バス「道の駅愛彩ランド」行きにて約30分
  ●JR阪和線「下松駅」から南海バス「道の駅愛彩ランド」行きにて約15分
    ※解散は16時30分に集合と同じ場所を予定しています
   

◇持ち物:採集・観察用具[ハンマー,ルーペ,ヘルメット,軍手,古新聞紙,ビニール袋,筆記用具,ノート],飲み物,雨具など      

◇参加費:500円  定員:40名
◇7月7日(水)から申し込みを受付けます,電話(075-441-3280)かE-メールで当館へお申し込みください.定員になり次第締め切ります.

◎雨天の場合は中止します.当日の朝,天気があやしい時は,午前6時以降に下記の携帯電話にお問合せください.(TEL075-441-3280)
お問合せなくの単独行動は危険を伴いますのでお控えください.
 ※当日緊急連絡先 090-4563-2156(当日6時以降)
 集合場所への交通等,その他不明の点は益富地学会館・石橋へ.

 



桂川でかわらの石観察研究会
 
※緊急事態宣言発出期間が延長されたため、6月6日に延期します。

 京都府亀岡市を流れる桂川の河原で,『かわらの石観察研究会』を行います.
 かわらの石を観察して,桂川の流域にはどのような地質がひろがっているかを考察してみましょう.
 また,下流の京都市西京区の松尾橋付近のかわらで見つかる岩石との違いを調べてみるのも面白いと思います.
益富地学会館認定の鉱物鑑定士の先生などが現地で丁寧に指導します.

 
日  時 : 2021年5月23日(日) 11時~13時30分 (延期)
            ↓
       2021年6月6日(日) 11時~13時30分

 場  所 : JR亀岡駅北方の桂川の右岸河原

 集  合 : JR亀岡駅北口,
午前10時30分集合 ≪時間厳守≫
      徒歩で河原へ向かいます(片道約20分) 
 解  散 : 現地で自由解散
 

 ◇持ち物 : ハンマー,ルーペ,軍手,ゴーグル,筆記用具(油性マーカー,ノートなど),包み紙(古新聞),ビニール袋,タオル,弁当,飲み物
 ◇参加費 : 無料 [資料代300円(必要な方のみ)]
         
 ◇小学生以下の参加は保護者同伴のこと
 ◇申込の必要はありません.当日,亀岡駅北口に集合してください.
 ◇現地にはトイレがないので,駅などで事前にすませておいてください.
 ◇雨天の場合は中止します.前日午後3時の時点で京都府南部の降水確率が50%以上の場合は原則中止にしますが,河原の状態や天候の推移を考えて決行あるいは中止の決定を行います.天候のあやしい時には,前日の17時まで,または当日の午前7時30分~8時30分の間に益富地学会館へお電話
  でお確かめ下さい(TEL 075-441-3280).
 ※当日緊急連絡先 090-4563-2156(当日8時30分以降)



公益財団法人 益富地学会館
〒602-8012京都市上京区出水通り烏丸西入る中出水町394
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